鄭州新鄭国際空港のリムジンバスが24時間化:中国空港関連ニュース

 河南省鄭州市の鄭州新鄭国際空港と鄭州市内を結ぶリムジンバスが、24時間4運行保障体制になると民航資源網が伝えている。
 鄭州新鄭国際空港によると、2月10日より空港と市内を結ぶバスについて、航空便の運行時刻に合わせて24時間体制にすることになったとのこと。
 またこれに併せて2月21日から鄭州市内の民航大酒店から鄭州新鄭国際空港へ向かう早朝便も増発されることになり、4時発と5時発の計2便が増発されるとしている。

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深圳宝安国際空港のイミグレが24時間通関体制に:中国空港関連ニュース

 広東省の深圳宝安国際空港が24時間体制で通関業務を始めたと深圳都市報が伝えている。
 深圳宝安国際空港によると、この24時間通関体制は11日から既には始まっており、航空貨物や旅客輸送の面で便利になるだけではなく、大陸間航空路線の発着条件が整うことになり、今後重要路線の航空便の増加が期待されている。
 深圳宝安国際空港は今年の年間利用客数が5500万人に達すると見込まれており、そのうち1割の550万人が国際便の利用客となっている。

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上海浦東国際空港のバーガーキングでWIFI

上海浦東国際空港T2のバーガーキング

上海浦東国際空港には飲食店やレストランが幾つかあるが、24時間営業の店はそう多くない。
その中でも24時間営業で、深夜も居られてその気になれば朝まで過ごすことが出来るのがこの上海浦東国際空港T2の2階到着ロビーの南端にあるバーガーキング(Burgerking:中国語名は漢堡王)である。

上海浦東国際空港T2のバーガーキング内部

上海浦東国際空港T2のバーガーキング内部

バーガーキングは上海のファーストフード系の店の中ではマクドナルドやKFCなどに比べるとセットメニューの値段がやや高めであり、さらに上海浦東国際空港では他の飲食チェーン同様に空港価格が設定されているので市中の店のメニューより2~3割高くなっている。
例えば同じバーガーキングでも一番安いセットで言えば市内には20元台のセットがあるのに、ここでは37元が一番安いセットとなる。
さらに上海市内のマクドナルドのビッグマックセットがバリュータイムで現在21元、他のバーガーセットが20元を切ることを考えると上海浦東国際空港のバーガーキングでは約2倍の価格となってしまう。
日本円換算でたかが300円程度の差ではあるが、倍といわれるとちょっとその差が大きい気がする、

上海浦東国際空港T2のバーガーキングカウンター

上海浦東国際空港T2のバーガーキングカウンター

その代わりこのバーガーキングのお店では、その差を埋めるほどメリットがある。
まずバーガーキングの店内ではWIFI接続でインターネットに繋ぐことが出来るという点。
上海浦東国際空港にはマクドナルドが無いので直接の比較にはならないが、上海市内のマクドナルドを例にとると大体のお店でWIFIが使えるところが多くなっているとはいえ、残念ながら30分限定で長時間滞在してのんびりネット接続するような環境とは言えない状況になっている。
それに対してこのバーガーキング上海浦東国際空港店は、24時間営業のお店である上に基本的に無制限に無料WIFIが使えるので、心置きなく長時間ネット接続が楽しめる。
そして更にこのバーガーキングのお店では電源も無料で使える状態になっている。
中国なので当然220V電源となるが、今時のパソコンやスマホの充電器なら問題なく、これは深夜をここで過ごして朝まで待とうという旅行者にとっては大きなメリットであり、ノートパソコンやスマートフォンなど、電池切れを気にせずネット接続しながら時間を過ごすことができるのである。
まあ必ずしも全ての席で電源が使いやすいようにはなっているわけじゃないようだったが、何カ所もの電源を発見することが出来た。

上海浦東国際空港T2のバーガーキング電源

バーガーキング店内の電源

ただしこのお店でのWIFI接続に関して日本人にとってちょっと残念なのが、中国の携帯によるパスワード取得が必要だということ。
つまり残念ながら短期旅行で来た旅行者にはパスワードが取得できず使えないのである。

 が!これに関しては突破する方法が無いわけではない。
例えばそばにいる中国人を捉まえて、勇気を出して「あなたの携帯電話でパスワードを取得させてください」とお願いして、幾らかのチップを渡せば協力してくれる可能性はあり、旅の恥はかき捨てというつもりでお願いすれば事態を突破できるかもしれないのである。
それがもし素敵な異性だったら尚の事お近づきになるチャンス?もあるだろうか。(笑)
まあ中国のSIMカードを買ってしまうのが一番手っ取り早いが、お金をかけたくない人は勇気がお金を補うことができるかもしれないということになる!

さてWIFI接続の具体的な使い方としては 「burger king」のスポットIDを探して接続し、パスワードを打ち込むと接続できる。

上海浦東国際空港T2のバーガーキングのID

バーガーキングのスポットID

このパスワードはこの時は店名そのままであったが、定期的に変わる可能性もあるので、随時お店で確認されたい。
接続後にブラウザを立ち上げると、中国の携帯電話番号とパスワード及びパスコードを入力する欄が出てくる。
この時、下画面に従って中国携帯から宛先「12114」本文「116116116」でSMS(ショートメール)送るとすぐに携帯電話にパスワードが送られてくる。
そのパスワード(密碼)と画面に出ている検証コード(検証碼)を入力するとネット接続が開始できる。

上海浦東国際空港T2のバーガーキングWIFI接続画面

バーガーキングWIFI接続画面

さて、今回実際に接続をしたところ、日本のサイトなども問題なく接続できたが、店内での同時接続数が多いせいか、接続速度は非常に遅かったという印象である。
試しに日本のUSENのスピードテストを何回か実施したところ平均0.2Mbpsくらいの数字であった。
このくらいだとNEWSやメールのチェックは問題ないが、ファイル送信や動画再生などはちょっと辛いレベルである。
まあもともと無料であり、市内との食事代の差額20元が設備サービス料として考えても、電源代+WIFI接続+長時間滞在というメリットも含めて考えたら、致し方ない通信速度であり、実用レベルでは繋がり、YOUTUBEなどは元々中国から接続できないので、わがままは言えないということになるだろうか。

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上海虹橋国際空港T2地下にファミマ登場、24時間営業

かなり頻繁に上海虹橋国際空港を訪れているはずなのに、ついつい行動ルートが固定されがちになっており、新しい店舗の登場を見逃していた。
昨日地下鉄を虹橋第2ターミナル駅で降り、上海虹橋国際空港のターミナル方面に向かったところ、空港T2ターミナルの地下1階にファミリーマート(中国語名:全家)が出来ているのを発見した。

地下鉄駅から空港へ向かう通路の突き当りにある。

地下鉄駅から空港へ向かう通路の突き当りにある。

かなりオープンな構造のつくりで、上海虹橋国際空港の他の店舗同様に周囲を囲む壁など無く、どの方向からも店舗に入れる。
万引きの多い中国だが空港というセキュリティの高い環境がこの構造を可能にしているのだろう。
しかも24時間営業となっており、空港で朝を待つ人などにとっては心強い味方が登場したことになる。
もちろん扱っている商品の価格も市内の店舗と同じで、例えばサントリーのウーロン茶の500mlのペットボトルは3.8元であり、サンドイッチも7元前後である。
残念ながら中国のファミマでは国際クレジットカードは使えないが、他の店舗同様に銀聯カードは使用できるので、銀聯カードが有れば小銭いらずで買い物が出来る。

オープンな構造になっている。

オープンな構造になっている。

ところでこういったコンビニの登場は、航空機利用客は無論のこと、空港勤務者が一番喜んでいるのではないだろうか?
空港内のレストランの料金は総じて値段が高めで、旅行客は一時のことだと我慢すればよいが、毎日ここに詰める空港関係者はそうはいかない。
日本の成田などでもそうだが、こういった空港内コンビニには、各航空会社の制服を着た職員や空港内の店舗の制服を着た人を多く見かけ、若くて可愛い美人CAなんかも多くて昼時にはコンビニ店舗内は結構華やかな雰囲気になるのである。
空港関係者の毎日の胃袋を支える存在、それがこのコンビニという存在のような気がする。

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上海虹橋駅は21時30分で営業終了

 以前より気になっていたのだが、上海虹橋国際空港T2の隣の上海虹橋駅は何時から何時まで利用できるのかを知りたいと思っていた。
 隣接する上海虹橋国際空港のT2は発着便こそ深夜にはないが、空間は24時間開放されている。
 しかし、隣接する上海虹橋駅は、深夜どころか22時以降に出発列車はなく、翌朝6時過ぎまで8時間以上出発列車はないのである。
 こういった場合、ずっとあの広いコンコースはずっと開放されているのかどうか知りたかったが、あっさりとその開放時間を示す表示を見つけた。

出発階は05:00~21:30開放と書いてある

出発階は05:00~21:30開放と書いてある

 それによると、上海虹橋駅の出発待合室の開放時間は朝5時~21時30分となっている。
 朝はともかく、夜が21時半に閉まってしまうとは何とも早い店じまいという気がする。
 もっともこれは「出発待合室」に限った話で、地下1階の到着階側の通路は24時間開放されているようで虹橋空港のT2へも繋がっている。

上海虹橋駅の地下通路は飲食店が多い

上海虹橋駅の地下通路は飲食店が多い

 上海虹橋駅への高速鉄道の到着便は23時過ぎまであるので、そういった乗客の対応のために出発待合室のように21時30分に閉めてしまうにはいかないようである。
 また西交通中心の中2階から市内へ向かう深夜バスの320路は23時から5時まで運行されており、実際上も虹橋ターミナルは深夜に活動が止まらない状態になっている。
 こういった深夜の利用客のために、飲食店はほとんど閉まってしまうが、24時間営業のファミリマート(中国名:全家)などもこの通路上に存在する。

このファミリーマートは24時間営業

このファミリーマートは24時間営業

 今後上海虹橋国際空港が24時間稼働に変わることはちょっと考えづらいが、鉄道に関してはいずれ深夜運行が始まることも考えられ、今後この待合室の開放時間も変わるかもしれないという気がする。

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深夜も開いている上海浦東国際空港のお店

24時間空港となっている上海浦東国際空港には、僅かであるが深夜でも開いているお店があって、夜中をここで過ごすことにとっても最低限の食事などを調達することが可能になっている。

まずT1(ターミナル1)には、到着ロビー1階には24時間営業のファミリーマート(全家)が2軒存在する。

T1の門の外にもやはり小さなファミリーマートが3軒程あるが、残念ながら24時間営業ではなく23時過ぎに全て閉店するので深夜は閉まっており、開いているのターミナル内側の店舗のみとなる。

 中国のファミリマートも日本のファミリーマート同様に飲料や弁当など、さらに電池など日用品も売っており、さらに銀聯ブランド(unionPay)のカードを持っていれば、カードで買い物が出来るので現金を持ってなくても深夜を過ごすことが可能となっている。
南北2店舗あるが、国内線側の店舗の方がやや広い。

上海浦東国際空港T1内側のファミリマートは24時間営業

上海浦東国際空港T1内側のファミリマートは24時間営業

上海浦東空港T1のファミリマートは24時間営業

T1の1階北側(国内線側)の方がやや広くこちらも24時間営業

また出発ロビーには24時間営業ではないが、捷恵便利というやはりコンビニのようなお店があり、2店舗のうち1店舗は早朝4時半から翌日深夜2時半までの営業なのでで、24時間営業に準じた営業時間となっている。

T1出発階北側の店舗は04:30-翌02:30

T1出発階北側の捷恵便利店は04:30-翌02:30

上海浦東空港T2の捷恵便利店の店内

上海浦東空港T2の捷恵便利店の店内

弁当類は無いが、インスタント麺や飲料とお土産の類が売っており、こちらのお店は銀聯カードの他に国際クレジットカードが使えるので銀聯カードを持たない人でも買い物が出来るので、出発間際や到着直後の現金が少ない時でも買い物が出来る。

捷恵便利店ではクレジットカードが使える。

捷恵便利店ではクレジットカードが使える。

これに対してT2(ターミナル2)には24時間営業のコンビニは存在しないのだが、やはり出発ロビーにある捷恵便利というお店の2店舗のうち1店舗は早朝4時半から翌日深夜2時半までの営業となっていてカップ麺やお土産などを売っている。

T2出発階北側の店舗は04:30-翌02:30の

T2出発階北側の店舗は04:30-翌02:30の

食事については中2階南側の端にバーガーキング(漢堡王)が存在し、朝まで過ごすことが可能になっている。
またWIFIも完備していることからパソコンやスマホを持っていれば深夜も退屈せず過ごすことができる。

T2の2階のバーガーキングは24時間営業

T2の2階のバーガーキングは24時間営業

 同様にT2にはスターバックスも24時間営業で開いているが、こちらはWIFIはあるものの、電源が少ないのがやや難点で座り心地の良い椅子も限られているが、市内の店よりサンドイッチなどの取り揃えが充実している印象がある。

 

上海浦東国際空港T2の2階スターバックスコーヒー

T2のスターバックスコーヒーは国内線と国際線の中間にある。


T2から一番近い24時間のコンビニはT1とT2を結ぶ 一番南側の通路上のリニアの駅の前にファミリーマートがあり、ハンバーガー以外の弁当やサンドイッチなどの食事もここで買うことが出来る。

上海浦東空港の南側連絡通路のファミリマートは24時間営業

上海浦東国際空港の南側連絡通路のファミリマートは24時間営業

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上海浦東国際空港から深夜にバスで上海市内の上海虹橋国際空港へ移動してみた その2

その1はこちら

守航線の上海浦東国際空港から市内への道のりは高速道路を走らず一般道を走ったのだが、真夜中のため混雑もなく至ってスイスイと進む。
ただ、今回は一部工事中の箇所を進んだため、結構揺れた。
上海ディズニーランド近くの関連道路だの地下鉄などが建設されているエリアは、非常に道が悪い状態になっているようだ。

そしてこの守航線バスの空港出発後の最初の停留所は「龍陽路」であり、地下鉄とリニアの駅の前である。
今回ここに到着した時刻が1時52分で空港からおよそ30分くらいで到着する。
当然リニアも地下鉄も動いていない時間帯だが、停留所にはこのバスからの客待ちのタクシーが並んでおり、バスの降車口で客引きを行なおうと懸命に運転手が勧誘する。
 上海では最近は悪質なタクシーは減ったが、そうは行っても深夜だけにやや心配な面もあり、出来れば外国人は流しのタクシーを拾ったほうが安全と思われる。

上海浦東国際空港の守航線の降車客を待つタクシー

そしてバスは龍陽路を出発したあと、市内の目抜き通りの一つ世紀大道に入り、市の中心部に向かってひた走ることになる。
2時ちょうど(空港から50分)に東方路のバス停に到着したが、ここには降車する利用客は少なかった。
次の東方医院のバス停は降車客がいなかったために、2時5分頃に通過(空港から55分)しただけで、バスはそのまま黄浦江のトンネルへと向かう。

ルートの左手には金茂大厦や上海環球金融中心、さらには前方には上海のシンボルとも言える東方明珠塔などが暗闇の中に僅かに見えるが、深夜ということもあってライトアップもなく、その姿をはっきり確認するのは難しく、深夜の移動で浦東地区の摩天楼の観光気分を味わうというのは少々難しいという気がする。

バスはそのまま黄浦江のトンネルを抜けて浦西と言われる上海の中心部に入り、人民広場に到着する。
人民広場の降車場所は西蔵路の手前の延安東路上の雲南路と交差点付近であり、今回は2時10分に到着(空港から60分)した。
ここにもタクシーが沢山待ち構えていて、上海駅などどこへ移動するのにも不便はない。
ただ、ここまで来ると上海市内を走る深夜バスにも乗り継げるので、ここまで安く乗ってきたのだから、行先によってはここから敢えて高いタクシーに乗る必要もない。

人民広場バス停前には降車客狙いのタクシーが沢山いる。

人民広場バス停前には降車客狙いのタクシーが沢山いる。

その後、バスはそのまま延安路を進み、石門一路に到着したのが2時16分(空港から66分)だったが、ここで降りた客は1組しかなかった。
上海のバスの場合は日本と違って降車客がいないとどんどん通過して行ってしまうので、中国語が得意ではなく地理も詳しくない人は予め運転士に降車予定停留所を伝えておいたほうが安全である。
そして静安寺近くの華山路についたのが2時21時分(空港から71分)であり、延安中路上の華山路との交差点手前の静安公園の前に到着する。
静安寺の繁華街もこの時間になるとかなり静かである。

バスは華山路の次は虹許路まで停車しないため、中山公園方面や徐家匯方面へ行く場合はここで降りるのがベストとなる。
虹橋開発区を右に見ながらバスはそのまままっすぐ進み、次の虹許路バス停に2時30分(空港から80分)頃に到着した。
虹許路のバス停には延安西路上の虹許路との交差点を超えた辺りにあり、ほとんどの乗客はここで降りることになると思われ、虹橋空港のT1まで行く客は上海虹橋国際空港への乗継ぎ目的などのごくわずかの乗客で、実際この日にも虹許路で降りなかった乗客は僅かだった。

そして最終目的地の上海虹橋国際空港T1への到着は午前2時38分(空港から88分)だった。
虹橋空港は夜中ではあるが、一応照明が煌々とついていた。

深夜の上海虹橋空港国際第一旅客ターミナル

ただ、上海虹橋国際空港のターミナルは一応解放されてはいるものの、夜中の滞留は歓迎されていないようで、内部のベンチに座っている人はいなかった。

夜中の上海虹橋国際空港T1内部。

夜中の上海虹橋国際空港T1内部は誰もいなく静かである。

上海虹橋国際空港T1の出発便に乗り継ぐには、ここで時間をつぶす必要があるのだが、実はターミナル内を通って1階に下りて外に出るとそこには24時間営業のマクドナルドがある。
この空港で、この時間帯に営業しているのは唯一このマクドナルドだけであるため、出発便待ちの人に有り難い店舗となっており、今回もここで時間を過ごしている人が何人もいた。

上海虹橋国際空港1階のマクドナルドは24時間営業

上海虹橋国際空港1階のマクドナルドは24時間営業

ただT1の出発便に乗る場合はここで待てばいいが、T2の早朝便に乗り継ぐ場合は早めに移動しておく必要がある。
日中ならばターミナル間の無料シャトルバスに乗って移動することも可能だが、6時台7時台といった早朝便に乗りたい場合はシャトルバスが動き出すのが6時の為、やや時間がタイトとなる。

その場合はタクシーで移動することになり、そういった利用客目当てか、T1の1階の到着ロビー外ではタクシーも何台か客待ちをしてる姿があった。
今回T1からT2へのタクシーは利用しなかったが、調べてみたところ6キロほどの距離で5時までの深夜料金時間帯だと30元弱、5時以降なら日中料金のため22元ほどで利用できるようであり、5時を待って移動しても十分間にあう。
 もちろん、早めに移動してT2で時間を待つというのも可能だが、T2自体は開いているはずだが、飲食店などの店舗が深夜は閉まっているため、上記のマクドナルドなどで時間を潰して5時を過ぎてから移動した方が賢明だという気がする。
 とにかく、この「守航線」という深夜バスの存在は、地元住民にとっても乗り継ぎ客にとっても、時間とお金を有効に使うための有り難い存在であることは間違いないようだ。

※2015年04月23日上海浦東国際空港からの深夜バス、終点を上海虹橋国際空港T2へ変更

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上海虹橋国際空港T1の飲食店

上海虹橋国際空港T1の飲食店は中身はともかくとして、数としては意外と充実しているような気がする。
まあ国際線利用客にそれほど需要があるように思えないが、春秋航空が発着するため、その登場客の需要が多いような気がするのである。
春秋航空は機内食も有料の予約選択制の為、搭乗客は機内での飲食が保障されていないというか選択する必要がなく、自分の都合に応じて好きな場所で食べればいいのであるため、春秋航空の発着する空港で飲食店の充実は必要不可欠となっている。
まあ機内食は所詮機内食であって食事としての充実感にはかけるため、機内で移動中に食べられることは時間の節約にはなっても、前後で食事がとれるなら敢えて選択する必要はないのである。

まずは、ターミナル外側にあるおなじみのマクドナルド。
世界共通のファーストフードチェーン店であり、ほぼメニューも共通しているので中国語の出来ない人でも安心して食べられる。
しかも24時間営業で、夜遅くに到着し翌朝便を待つには大変都合のいい空間であるが、その費用を見越してか費用は少々市内より高いので、「どうしてもここで食べたい」と言う事でなければ、無理に選択する必要もない。

市内より値段が高い設定になっている。

市内より値段が高い設定になっている。

次に出発階から階段で上がった位置と到着階にあるシャロン。
日本から進出した会社が運営しているレストランで、日本料理メニューと日本語メニューが充実しており、従業員も一応日本語が出来るようだ。
なので、品質的にも味的にまあ安心できるものになっているが、その分だけ価格はちょっと高く、日本価格そのままになっている。
ランチセットなら70~100元、モーニングセットでも50元以上してしまうので、日本的金銭感覚なら気にならないかもしれないが、中国の物価水準に慣れてしまうとかなり割高な印象を受けてしまうことは否めなく、出張でどうしても中華料理が食べられないのに来た人や、安心して食事をしたい人のための安心料といったところになりそうだ。

日系のお店なので安心感は高いが値段も、、、

日系のお店なので安心感は高いが値段も、、、

そして1階到着ロビーにある永和大王。
台湾資本の中華食チェーンで、主に牛そぼろご飯と台湾麺が主力メニューとなる。
こちらはぐっと単価が下がり30元前後で、気軽に利用するのにはちょうどよく、味と価格のコストパフォーマンスがよく、私も良く利用する。
5時頃から23時ころまで営業しているので、どの時間帯に来てもほぼ利用が可能だ。

牛肉麺がおすすめ

牛肉麺がおすすめ

また同様に2階の出発階にある捷恵麺坊もほぼ同様の内容のようだが、残念ながら私はここで食べたことが無いが、こちらはどちらかと言うと大陸系のメニュー構成のようである。
ここに関してはいずれ近いうちに挑戦してレポートしたいと思う。

ここは食べたことが無い

ここは食べたことが無い

そして中国的味の味方というべきお店が到着階にある小吃広場で飾り気もない店舗だが、牛肉麺やピータン粥など庶民的味が楽しめる。
ただこのお店は営業時間が短くそこがやや難点だが、市内に出ればいくらでもあるメニューであり、空港内の他の店は開いているので心配はない。

庶民的なメニューがそろっている。

庶民的なメニューがそろっている。

そしてもっと気軽にということであれば、出発ターミナルの中央にパシフィックコーヒーのお店があり、サンドイッチを食べながらコーヒーを飲んで時間をつぶすと言った芸当も可能。
但しコーヒーの料金もスターバックス並みで30元くらいからとなり、食事費用として考えると少々割高か?

空港ロビーでおシャレにコーヒーをどうぞ

空港ロビーでおシャレにコーヒーをどうぞ

どうして費用を抑えたければ、先日紹介したローソンで購入して食べるのがベストな選択となるだろう。

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