広州白雲国際空港でターミナル間シャトルバス正式運行開始:中国空港関連ニュース

広東省広州市の広州白雲国際空港において、第1第2ターミナル間および、ターミナルと駐車場を結ぶ無料の連絡シャトルバスが運行されることになったと広州市政府公式サイトが伝えている。
 広州白雲国際空港によると、この連絡バスは24時間運行で全て無料で利用できるとのこと。
 具体的な運行概要は次の通り

◎ターミナル間シャトルバス
運行区間:T1の10号門 → T2の42号門
運行距離:3㎞
所要時間:約7分
運行間隔:08:00~翌01:30 10分間隔
     01:30~04:00  20分間隔
     04:00~08:00  5分間隔
◎T1と駐車場間のシャトルバス
運行区間:T1のP1駐車場 → T1のP5駐車場
運行距離:7㎞
所要時間:約15分
運行間隔:09:00~翌00:00 10分間隔
     00:00~03:00  15分間隔
     03:00~09:00  20分間隔

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南京禄口国際空港内に国内線乗り継ぎ専用カウンター設置:中国空港関連ニュース

 江蘇省南京市の南京禄口国際空港内に国内線専用の乗り継ぎカウンターが設置されたと民航資源網が報じている。
 南京禄口国際空港によると、旅客ターミナル内2階の到着ロビーにトランジット専用のカウンターを設置したとこと。
 これにより改めて出発ロビーに出てチェックインし直す必要がなくなり、チケットを受け取って直接次の便の搭乗口に向かうことが可能になったとのこと。
 但し、委託荷物がある場合はこれまで通りターンテーブルで荷物を受け取った後に
3階の出発ロビーのチェックインカウンターで荷物の再委託が必要に鳴るとしている。
 またこのトランジットカウンターでは殆どの航空会社の便を取り扱うが、春秋航空(9C)や九元航空(AQ)などのLCCは取り扱わないとしている。
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台湾(台北)桃園国際空港の2つのターミナル間を結ぶスカイトレイン(SKYTRAIN)

 台湾(台北)桃園国際空港は少々特殊な構造しており、2本の滑走路に挟まれた中央部分にそれぞれの滑走路に平行して搭乗ゲートが設置されている。

 そして旅客ターミナルはその南北の搭乗サテライトの中央部に橋渡しをするような位置で現在2つの旅客ターミナルが設置されている配置となっている。

台湾(台北)桃園国際空港の配置図(空港パンフレットより)

台湾(台北)桃園国際空港の配置図
(空港パンフレットより)

 つまり2つのH型のターミナルが縦に重なっているというような配置で、2つのターミナルの間隔は200~300mほどあるだろうか。
このように2つのターミナルがある場合、空港でトランスファー(乗継ぎ)をする時にターミナル間を移動しなければならないようなケースも出てくる、
 台湾(台北)桃園国際空港では、この2つのターミナルを結ぶ手段として、バスとスカイトレイン(SKYTRAIN)という新交通システムを設置している。

SKYTRAIN外観

スカイトレイン(SKYTRAIN)外観

 このスカイトレインは、2両編成のゴムタイヤトレインとなっていて、1両はフリーエリア、1両は空港ゲート内の旅客や係員の輸送となり、乗車口を前後で分離することによって両方の利用客が一度に移動できるようになっている。

利用は無料である。

桃園国際空港スカイトレイン乗り場入り口

スカイトレイン乗り場入り口

このスカイトレイン、ターミナルの端っこにあり、あんまり存在を知られていないのか、利用客はあまり多くないようである。

というか、台湾(台北)桃園国際空港は滑走路2本とキャパもそれほど大きく無いため、この空港においてトランスファーを行うケースは恐らく非常に少なく、ターミナル間を移動するケースはあまりないようである。
さらに、ターミナル間バスの存在もあり、このスカイトレインにかかる比重はそれほど高くない。

そのため一両あたりのキャパシティもせいぜい椅子なしのバス程度であり、それほど大きくない。

台湾桃園国際空港スカイトレイン車内

スカイトレイン車内

それでも日中は2~4分間隔、22時以降の深夜は4~8分間隔と小まめに運行され、24時~6時までもボタンで呼び出せば、電車が動く状況らしく、エレベータ並に便利に使えるようだ。

台湾桃園国際空港スカイトレインの前部

台湾桃園国際空港スカイトレインの前部

さて実際乗ってみると、自動運転ということもあって、発車ベルが比較的大きい印象でけたたましく鳴る。

動き出すと、タイヤ走行のため走行音は静かだが、思ったよりは振動は大きい印象であった。

台湾桃園国際空港スカイトレインの軌道

スカイトレインの軌道

 そして1分ほどであっという間に到着。

 果たしてこれだけの設備を準備する必要があるのかと思うくらい近い印象であるが、スーツケースを押して歩くことを考えれば非常に便利な移動手段とも言える。

さらに台湾(台北)桃園国際空港では第三ターミナルの設置も計画されており、その際には当然このスカイトレインも延長される見込みで、ますます重要度を得ていくであろうと思われる。

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マカオ国際空港でWIFIに繋ぐ

最近格安航空会社などの乗り継ぎによく利用されるマカオ国際空港だが、ここもご多聞に漏れず無料WIFIが利用できる空港となっている。

 中国大陸側だと、携帯電話や身分証明書などによる認証が必要など、何かと面倒臭い操作が必要となる公共WIFI接続だが、ここマカオ国際空港では同じ中国領域ながらも、特に難しい操作などは必要無く、すぐに接続が可能になっている

特に難しい操作は必要無く、スマートフォンやパソコンを立ち上げて、
ホットスポット「Airport-Free-WiFi」か「Airport-Free-WiFi-S」に接続し、ブラウザを立ちあげれば、ネット接続はOKとなる。

マカオ国際空港の無料WIFの告知

マカオ国際空港の無料WIFの告知

ただし、このマカオ国際空港でのWIFI接続は上限が1時間となっていて、1時間を超えると接続が一旦途切れてしまうようだ。
もちろん再度の接続はOKとの説明だが、実験をしていないので保証はできない。

このように気軽に接続できるこのマカオ国際空港のWIFIだが、逆に言うと誰でも接続できる公衆回線なので、スキミングなどの被害も予想され、クレジットカードでの支払いなどお金に絡む情報はやり取りしないのが賢明である。
こういった情報に注意しながら、是非乗り継ぎ時間を有効に活用してインターネット接続を楽しみたい。

マカオ国際空港の無料WIFの看板

マカオ国際空港の無料WIFの看板

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香港国際空港が8月1日出発便より旅客から建設費徴収へ:中国空港関連ニュース

 香港国際空港が、同空港の利用客から新滑走路建設のために空港建設費を8月1日から徴収することになったと新華網が伝えている。
 香港国際空港によれば、第三滑走路建設のための資金が必要になったたため、同空港の利用客から建設費を徴収することになり、利用する航空便の飛行距離や座席クラスに応じた金額を、8月1日以降に出発する便の航空運賃と併せて徴収することになったとのこと。
 具体的には南北アメリカ、欧州、中東、アフリカなどへ出発する長距離便についてはファーストクラスは180HK$、エコノミークラスが160HK$が各旅客から徴収される。
 また、上記以外のアジアなどの短距離路線についてはファーストクラスは160HK$、エコノミークラスが90HK$となっている。
 このほかトランジット(経由)やトランスファー(乗換え)客については、状況に応じて70~180Hk$の建設費が設定されるとしている。

香港国際空港旅客ターミナル

香港国際空港旅客ターミナル

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上海虹橋国際空港のターミナル間無料シャトルバスが減便:中国空港関連ニュース

 直轄市上海市の上海虹橋国際空港の2つのターミナルを結ぶ無料シャトルバスが減便され運転間隔が疎になると空港現地で表示されている。
 上海虹橋国際空港によると、T1とT2のターミナル間のシャトルバスについて、これまでの30分間隔から40分~2時間間隔に拡大され、これに伴い全体の運行本数も減便となる。
 これによりターミナル間の移動を急ぐ場合は地下鉄10号線などの他の有料交通手段を利用してほしいと空港では説明している。

◎月曜~金曜
上海虹橋国際空港T1発
06:00、07:00、09:00、10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00、18:00、19:00、20:00、21:50、22:30
上海虹橋国際空港T2発 06:30、07:30、09:30、10:30、11:30、12:30、13:30、14:30、15:30、16:30、18:30、19:30、20:30、21:30、22:10、23:00
◎土曜~日曜及び祝日
上海虹橋国際空港T1発
06:00、07:00、08:00、09:00、10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00、17:00、18:00、19:00、20:00、20:40、21:30、22:30
上海虹橋国際空港T2発 06:30、07:30、08:30、09:30、10:30、11:30、12:30、13:30、14:30、15:30、16:30、17:30、18:30、19:30、20:20、21:00、22:00、23:00

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マカオ国際空港でのトランジットで海老ワンタン麺

マカオ国際空港にトランジットのために立ち寄った。

このマカオ(澳門)は1999年にポルトガルから中華人民共和国に既に返還されており、このマカオ国際空港も同時に中国の空港となっている。
ただ、返還後もマカオは香港同様に一国二制度(大陸・香港・マカオで三制度といえるが)が保たれ、大陸側とも香港とも行政的には切り離され独立した法制度で統治されている。

その玄関口となるのがマカオ国際空港で、1995年に開港し観光とギャンブルの街への入り口となっているが、近年では混雑する香港や広州を避けて中国大陸や東南アジア格安航空会社のトランジットの拠点としても利用され始めている。

マカオ国際空港に到着するアモイ航空機

マカオ国際空港に到着するアモイ航空機

今回トランジットのためにマカオ国際空港に立ち寄り、一時を過ごすことにした。

空港自体は非常にコンパクトで、滑走路こそ3360mX45mと日本の大型空港に匹敵するほどの長さだが、ターミナルはそれほどの規模はなく曲線状の形状のために実際は見渡せないが、直線なら端から端が見渡せる程度の大きさとなっている。

マカオ国際空港の搭乗ロビー

マカオ国際空港の搭乗ロビー

さて、この日は夕方の2時間半程度の乗継ぎ時間であったが、小腹が空いたためレストランで食事をとることにした。

搭乗ロビーにあるレストランは2軒だけで、「Macau International Airport Restaurant(マカオ国際空港レストラン)」と「Food Paradise」があり、今回は入り口の看板の海老(蝦)ワンタン麺がおいしそうだったというか、お腹の空き具合とちょうどマッチングしたので前者を選択した。

マカオ国際空港のレストラン

マカオ国際空港のレストラン

マカオ国際空港のFood Paradise

マカオ国際空港のFood Paradise

海老ワンタン麺と言えば、日本のラーメン同様に香港の日常食のような存在で、つまり広東料理の代表の一つであり、広東の一部といえるここマカオでも同じような扱いと思われる。
価格は1食75MOP(パタカ≒約1000円)で、やや割高で空港価格といえばそれまでだが、何とか許容範囲内というところ。

マカオ国際空港のレストランの看板

マカオ国際空港のレストランの看板

ちなみにこのレストランではこんな少額だったがクレジットカードが使え、トランジットで寄っても現地通貨を持たずに食事が出来るため非常にあり難い。

で、出てきたのが写真の海老ワンタン麺。

マカオ国際空港の海老ワンタン麺

マカオ国際空港の海老ワンタン麺(蝦雲吞麺)

日本のラーメンに比べると非常に小ぶりの器に盛られており、参考のためにチケットと並べてみたが日本でいう小鉢より少し大きいくらいの程度の器。

三食の食事としては物足りない量だが、今回はおやつ代わりなので、程よい量だった。

 早速食してみると、ワンタンの海老がぷりぷりで美味しいし、スープも程よい塩加減で満足できるレベルのものだった。
 麺も通例に違わず細麺で、ツルツルと美味しい。

 まあ香港市内の本格店と比べてしまうと見劣りする可能性はあるものの、ここでの食事としては十分合格点である。

 今回の食事ではコーヒーか紅茶も選択でき、時間の許す限りお茶も楽しむことが出来る。

 ちなみにこのレストランでは、もっと食事をガッツリ摂りたい方のために、様々な一品料理が用意されており、利用客の要望に応じた幅広い料理が楽しめる。

 マカオ国際空港は香港ほどには規模が大きくないために、免税店の規模などもそれほど大きくはないが、短時間のトランジットなら十分リラックスできる空間であり、チャンスがあれば皆さまもぜひご利用していただきたい。

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上海浦東国際空港T1の改造工事完了:中国空港関連ニュース

 直轄市の上海浦東国際空港T1の改造工事が完了したと中国網が伝えている。
 上海浦東国際空港によると今回の改造工事では、トランジット待合室、搭乗ゲート、チェックインカウンター、トランジット安全検査場、VIP休憩室などの設備一新が行われたとのこと。
 中でも、このT1を拠点とする東方航空(MU)は最大の受益者となり、東方航空ではこの改造が行われたエリア内に同社最大となるVIP室を設置し、ハイエンドユーザーに対してサービスが行われることになるという。
 関係者によると、新トランジットホールは1月中旬から供用予定で、上海浦東国際空港をハブとした東方航空のネットワーク間の乗り継ぎなどがよりスムーズになるとしている。

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