上海の浦東・虹橋の二大空港を結ぶ連絡鉄道が着工、2024年完成目標:中国空港関連ニュース

 上海市の二大空港である上海浦東国際空港(PVG)と上海虹橋国際空港(SHA)を結ぶ、軌道連絡線が6月28日に着工されたと閔行報社が報じている。
 発表によるとこの機場(空港)連絡線は、全長68. 6キロで、このうち高架部が7.9キロ、地上部が4.1キロ、近く区間が56.6キロとされ、全体の8割が近く区間となり、最高設計速度160キロで建設され、二大空港間は約40分で結ばれるとしている。
 停車駅は全部で9駅が設置され、建設中の上海東駅を起点とし、浦東空港サテライトターミナル駅、浦東機場駅、度假区駅(ディズニー地区)、張江駅、三林南駅、華涇駅、七宝駅を経て虹橋駅に至るルートで設置される。
 また、三林南駅からは上海南駅に至る支線も建設される予定で、このルートを通じて上海浦東国際空港と全国の鉄道網は連絡することになるとしている。

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北京大興国際空港開港時は複数のアクセス手段が9月に同時開通へ:中国空港関連ニュース

 今年2019年9月末に開港が予定される北京市の北京大興国際空港へのアクセス手段について、地下鉄線(軌道交通線)、高速鉄道、高速道路の3系統が同時開通することになると北京青年報が報じている。
 北京地下鉄によると、地下鉄新機場線の第一期分の開通予定は豊台区の草橋駅から北京大興国際空港駅までの41.4キロで、起終点併せて3駅が設置され、最高時速160キロで運行され、空港まで約20分で結ぶ。
 草橋駅では軌道交通10号線に接続するほか、将来的には2020年に開通する19号線と接続する予定になっているとのこと。
 
 また都市間高速鉄道である京雄城際鉄道の北京区間も空港の開港と同時に開通する予定で、京九線の李営駅から雄安新区雄安駅までのうち、北京大興国際空港までの36キロが開通する。
 京雄城際鉄道は北京西駅に乗り入れる予定で、北京西駅から北京大興国際空港まではおよそ25分で結ばれる。
 なお北京大興国際空港から先の56キロの区間は2020年に開通予定とのこと。

 このほか、3本の高速道路が北京大興国際空港と同時に開通し、京台高速、新機場高速、京開高速が、空港北側を東西に連絡する新機場北線高速を通じて空港に連絡するとし、自動車交通にアクセスルートが複数確保されるとしている。

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上海浦東国際空港のサテライトターミナルは9月供用開始へ:中国空港関連ニュース

 上海市の上海浦東国際空港の第三期工事が9月に完成予定で、サテライトターミナルと既存ターミナルを結ぶシャトルトレインも同時開通すると光明網が伝えている。
 上海機場集団によると、サテライトターミナルは既存のT1、T2ターミナルの南側約700米の場所に位置し、S1、S2と命名され、T1とS1、T2とS2がそれぞれ一体として運用されることになっているとのこと。
 またこのT1・T2とS1・S2の間で旅客を運ぶために旅客輸送システムが整備され、東西それぞれに複線の軌道を設置し、国内・国際の車両を併結した4両編成で、1時間あたり最大9000人の輸送体制の24時間運行が実施されるとしている。

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北京新空港の軌道交通空港線は2019年9月開通へ:中国空港関連ニュース

 北京市に建設中の北京新空港へのアクセス路線となる北京軌道交通新機場(空港)線が2019年9月に開通の見込みとなったと中国新聞網が伝えている。
 北京軌道交通関係者によると、機場線(空港線)一期は全長41.3㎞でこのうち23.65㎞が地下或いは掘割区間となっている。
 ルートは豊台区、大興区を経由し草橋駅、磁各庄駅、新機場北航站楼駅(いずれも仮称)の3駅が設置され、草橋駅で10号線と接続し将来19号線も乗り入れる予定となっている。
 機場線(空港線)は軌道交通線(都市内交通)としては国内最速の最高速度160㎞/hが設定され、全区間を19分間で運行される。
 車両は7両編成で定員448名が予定され、車内にはスーツケースなどが置ける荷物老い場などが設置されるとしている。

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上海虹橋ターミナルから青浦・朱家角方面へ軌道交通17号線が開通:中国関連ニュース

 上海市の上海虹橋交通ターミナル(上海虹橋国際空港・上海虹橋駅)から青浦区や朱家角鎮へ向かう軌道交通17号線が12月30日に開通したと解放日報が伝えている。
 上海地下鉄によると、今回開通するのは17号線(虹橋火車站~東方緑舟)35キロの路線で、上海虹橋駅を起点に西へ延び青浦区の中心地区を経て、観光拠点として有名な朱家角と東方緑舟までを40分程度で結ぶ。
 これに併せ、2号線と10号線の虹橋2号航站楼駅における、これまで未使用だった3番ホームと6番ホームがそれぞれ供用開始となり、市内方面へは同じホームから乗車が可能になった。

上海軌道交通17号線

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台北駅のインタウンチェックインカウンター、桃園国際空港へは身軽にMRTで

今年2017年3月に、待望の桃園捷運(MRT)が開通し、台北駅と台湾桃園国際空港がようやく鉄道で結ばれることになった。

桃園MRT(桃園国際空港エアポートシャトル)

この桃園捷運は主たる目的は当然のことながら空港と市内を結ぶエアポートシャトルトレインであり、基本として空港利用客を最優先にした運営が行われている。
その目玉の一つとして挙げられるのが、台北駅におけるインタウン・チェックインカウンターの設置である。
桃園MRTの台北駅は、台鉄の台北駅のすぐ西側に直結しているが、台鉄や台北MRTとは運営主体が違うため独立した駅となっており、その地下1階(ホームは地下3階)にインタウン・チェックインカウンターが設けられている。

桃園MRTの台北駅周辺図

桃園MRTの台北駅周辺図

空港のチェックインカウンターとほぼ同じ構造のカウンターが並び、搭乗券の発券や委託荷物の受付がここで可能になっている。

台北駅のインタウン・チェックインカウンター

ここで預けられた荷物はMRTによって空港へと運ばれ、そのまま飛行機に詰め込まれることになるため、乗客は手荷物のみを持って真下のホームに下り、MRTに乗ってラクラク空港へ移動し、そのまま安全検査場を経て搭乗が可能である。

もちろん荷物の輸送費は無料である。(乗客の乗車運賃は必要)

桃園MRTの台北駅の構造

桃園MRTの台北駅の構造

さらにこのインタウン・チェックインカウンターでは、同一レベルに外部からの車止めが設置されているため、台北市内のホテルから直接ここに乗り付け空港へ移動すれば、重いスーツケースを引きずって長い距離を歩く必要がない。

台北駅のインタウン・チェックインカウンターの車止め

タクシーで直接空港に乗り付けても空港内を長く歩かされることを考えれば、引きずる距離が短いだけ楽と言える。
MRTの渋滞知らずの確実性を加味して考えると非常に楽ちんなルートなのである。
受付時間は06:00~21:30であり、早朝の一部の便などを除けばほぼ終日対応と言ってよく、非常に便利なシステムとなっている。

但し残念ながら現時点ではこのサービスはチャイナエアライン(CL)、マンダリン航空(AE)、エバー航空(BR)、立栄航空(B7)の4社限定の対応となっており、日系航空会社やLCCなどの利用者は従来通り空港でチェックインや荷物預け入れを行う必要がある。

台北駅のセルフチェックインマシン

この便利なインタウン・チェックインカウンターだが、まだ利用告知が足りないのか、カウンターは利用者がまだまばらな状態であり、空港のようにチェックインのための行列に並ぶ心配はまずなく、時間の節約には十分役立つものと思われる。
利用航空会社に限定はあるが、覚えておいて損のないこの施設である。

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鄭州新鄭国際空港へ地下鉄乗り入れは2017年1月の見込み:中国空港関連ニュース

 河南省鄭州市の鄭州新鄭国際空港への地下鉄(軌道交通)の乗り入れが2017年の春節前に始まる見込みだと大河網が伝えている。
 鄭州新鄭国際空港によると、乗り入れが予定されているのは鄭州城郊鉄路一期線(南四環―機場站)で、31.7キロの区間に14の駅が設置される予定なっているとのこと。
 南四環駅では軌道交通2号線に接続するため、乗り換えなしで市内へ移動が可能になる見込みだとしている。
 設置される駅は南四環、十八里河、沙窟李、後湖、小喬、華南城西、華南城、華南城東、孟庄、港区北、康平湖、恩平湖、綜保区、新鄭機場(空港)の14駅。
 関係者によると、今月10月5日から試運転を開始しており、約3か月間の試験運行が必要なため、開業時期は来年の2017年1月下旬の春節前(旧正月前)が見込まれているとしている。

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台湾(台北)桃園国際空港の2つのターミナル間を結ぶスカイトレイン(SKYTRAIN)

 台湾(台北)桃園国際空港は少々特殊な構造しており、2本の滑走路に挟まれた中央部分にそれぞれの滑走路に平行して搭乗ゲートが設置されている。

 そして旅客ターミナルはその南北の搭乗サテライトの中央部に橋渡しをするような位置で現在2つの旅客ターミナルが設置されている配置となっている。

台湾(台北)桃園国際空港の配置図(空港パンフレットより)

台湾(台北)桃園国際空港の配置図
(空港パンフレットより)

 つまり2つのH型のターミナルが縦に重なっているというような配置で、2つのターミナルの間隔は200~300mほどあるだろうか。
このように2つのターミナルがある場合、空港でトランスファー(乗継ぎ)をする時にターミナル間を移動しなければならないようなケースも出てくる、
 台湾(台北)桃園国際空港では、この2つのターミナルを結ぶ手段として、バスとスカイトレイン(SKYTRAIN)という新交通システムを設置している。

SKYTRAIN外観

スカイトレイン(SKYTRAIN)外観

 このスカイトレインは、2両編成のゴムタイヤトレインとなっていて、1両はフリーエリア、1両は空港ゲート内の旅客や係員の輸送となり、乗車口を前後で分離することによって両方の利用客が一度に移動できるようになっている。

利用は無料である。

桃園国際空港スカイトレイン乗り場入り口

スカイトレイン乗り場入り口

このスカイトレイン、ターミナルの端っこにあり、あんまり存在を知られていないのか、利用客はあまり多くないようである。

というか、台湾(台北)桃園国際空港は滑走路2本とキャパもそれほど大きく無いため、この空港においてトランスファーを行うケースは恐らく非常に少なく、ターミナル間を移動するケースはあまりないようである。
さらに、ターミナル間バスの存在もあり、このスカイトレインにかかる比重はそれほど高くない。

そのため一両あたりのキャパシティもせいぜい椅子なしのバス程度であり、それほど大きくない。

台湾桃園国際空港スカイトレイン車内

スカイトレイン車内

それでも日中は2~4分間隔、22時以降の深夜は4~8分間隔と小まめに運行され、24時~6時までもボタンで呼び出せば、電車が動く状況らしく、エレベータ並に便利に使えるようだ。

台湾桃園国際空港スカイトレインの前部

台湾桃園国際空港スカイトレインの前部

さて実際乗ってみると、自動運転ということもあって、発車ベルが比較的大きい印象でけたたましく鳴る。

動き出すと、タイヤ走行のため走行音は静かだが、思ったよりは振動は大きい印象であった。

台湾桃園国際空港スカイトレインの軌道

スカイトレインの軌道

 そして1分ほどであっという間に到着。

 果たしてこれだけの設備を準備する必要があるのかと思うくらい近い印象であるが、スーツケースを押して歩くことを考えれば非常に便利な移動手段とも言える。

さらに台湾(台北)桃園国際空港では第三ターミナルの設置も計画されており、その際には当然このスカイトレインも延長される見込みで、ますます重要度を得ていくであろうと思われる。

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