北京南苑空港が民間運用を終了:中国空港関連ニュース

 北京市の北京南苑空港が100年余りの歴史に幕を閉じたと経済日報が伝えている。
 北京南苑空港によると、北京大興国際空港が9月25日に正式開港したことを受け、北京南苑空港は9月25日を最後に、民間運営を停止することになったとのこと。
 北京南苑空港は1910年に建設が始まった中国史上最初の空港で、その後中国最初の航空学校や航空工場、遊覧飛行など中国の航空史とともに在った空港。
 その後北京首都国際空港の開港とともに、首都の玄関としての役割譲ったが、民間利用再開後も中国聯合航空(KN)の拠点基地としての役割を果たし続け、2018年は発着回数4万4468回、年間利用旅客数651万人、取扱い貨物2.51万トンと小さくない存在感を示し続けた。
 民間運用停止後は中国聯合航空は全便が北京大興国際空港に移管され、運行が行われるとしている。

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上海浦東国際空港の誘導路交差のアンダーパスが完成:中国空港関連ニュース

 上海市の上海浦東国際空港内の航空機誘導路とサテライトの連絡シャトルや空港内車両車道が交差する部分のアンダーパスが完成したと新民晩報が報じている。
 上海虹橋国際空港によると、このアンダーパストンネルは現在のT1・T2のターミナルとその南側に建設中のサテライトターミナル(S1・S2)間に設けられたもので、地上の航空機誘導路と平面交差することなく横断が出来るというもの。
 具体的には貨物運搬車線及びターミナルシャトル軌道用トンネル、さらにその両側に業務用車道が2車線ずつ設けられ、この組み合わせでT1-S1とT2-S2の2組のトンネルが設置された。
 この完成により、航空機及び業務用車両の通行の安全が確保されるのは無論の事、航空機及び業務車両の移動がスムーズになり、航空機の遅延などが減少することが期待されている。

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上海浦東国際空港のサテライトターミナルは9月供用開始へ:中国空港関連ニュース

 上海市の上海浦東国際空港の第三期工事が9月に完成予定で、サテライトターミナルと既存ターミナルを結ぶシャトルトレインも同時開通すると光明網が伝えている。
 上海機場集団によると、サテライトターミナルは既存のT1、T2ターミナルの南側約700米の場所に位置し、S1、S2と命名され、T1とS1、T2とS2がそれぞれ一体として運用されることになっているとのこと。
 またこのT1・T2とS1・S2の間で旅客を運ぶために旅客輸送システムが整備され、東西それぞれに複線の軌道を設置し、国内・国際の車両を併結した4両編成で、1時間あたり最大9000人の輸送体制の24時間運行が実施されるとしている。

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唐山三女河空港が3月30日~5月19日まで臨時閉鎖:中国空港関連ニュース

 河北省唐山市の唐山三女川空港が補修工事のため2019年3月30日24時よりより2019年5月24日24時まで臨時閉鎖されることになったと華龍網が伝えている。
 これは同空港の滑走路の補修工事のために閉鎖されるもので、閉鎖中は全ての航空便の運航が休止される。
 また復旧後は、旧来の路線のほかに、ハルビンと深圳への航空便が増便されることになっているとしている。

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上海第三空港は江蘇省海門市に基本確定か:中国空港関連ニュース

 上海市の三番目の空港となる新空港の建設位置が基本確定したと上海証券報が伝えている。
 報道によると、上海第三空港は江蘇省海門市の四甲鎮及び周囲の集落附近に基本けっていされたと海門祖工商業連合会参加企業の新春座談会で伝えられたとのこと。
 上海第三空港の予定地とされる場所は、上海市から直線距離で60キロメートルの位置にあり、計画敷地面積20万平方キロメートルで年間旅客キャパ5000万人を想定して設計されるとのこと。
 これを受けて、現地集落周辺では、戸籍や土地、建物など不動産関係の契約関係が凍結され、空港建設の準備が進むと見られている。
 また上海からのアクセスとして、既に建設計画が決まっている沿江高速鉄路のほか複数のアクセスルートが計画されているとしている。
 江蘇省政府では2019年の政府事業報告の中で、この新空港建設をを明確に決定したいとしている。

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連雲港花果山国際空港が着工、2020年完成目指す:中国空港関連ニュース

 江蘇省連雲港市の連雲港花果山国際空港が2月12日に着工されたと連雲港経済技術開発区管理委員会の公式サイトが伝えている。
 開発区管理委員会によると、連雲港花果山国際空港は連雲港市灌雲県小伊郷洪河村に建設され、連雲港の中心部から直線距離で21.5キロの位置に設置される。
 計画によると、2800米x45米の滑走路1本と建築面積4万平方米の旅客ターミナル1棟、16機分の駐機エプロンが設置されるコード4D規格の空港となる予定で、工期は2年を予定しており、2020年の供用開始を目指している。
 開港時の旅客キャパは年間250万人、貨物取り扱いは2.4万トンを想定している。
 雲港市には1985年開港の連雲港白塔埠国際空港が存在しているが、設計規模が年間100万人程度で既に飽和状態にある上、空港の南北に軍用地が広がっていて拡張空間がないため、新空港の建設が決定した。
 連雲港花果山国際空港が開港する際には、連雲港白塔埠国際空港は軍用空港に機能特化され、民間利用は停止される予定になっている。

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四川省巴中恩陽空港が開港:中国空港関連ニュース

 四川省巴中市の巴中恩陽空港が2月3日から正式開港したと民航資源網が伝えている。
 巴中恩陽空港は巴中市恩陽区興隆鎮に位置し、敷地面積約200万平方メートル、2600米x45米の滑走路1本、床面積13000平方米の旅客ターミナルを備える支線級のコード4C規格の空港。
 7機分の駐機エプロンと2機分のボーディングブリッジを備える。
 開港当初は、成都、北京、上海、深圳への航路開設が予定されており、来年2020年時点で年間利用客数90万人を目指すとしている。

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北京新空港名は「北京大興国際空港」に決定:中国空港関連ニュース

来年、2019年に開港を予定している北京市南部の新空港の名称が「北京大興国際空港」に決定したと人民交通網が伝えている。
 中国民用航空局によると、この「北京大興国際空港」は来年2019年6月30日までに竣工予定で、9月30日から運用を開始する予定とのこと。
 関係者によると土木工程は93%の真直度、道路面工程は62%の進捗度で、飛行区域は来年5月まで完成する予定だとしている。

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