西安咸陽国際空港から市内へ夜間便バス運行開始:中国空港関連ニュース

 陝西省西安市の西安咸陽国際空港における深夜到着の航空便の旅客を市内へ運ぶ、夜間便バス2路線が10月15日から運行開始されたと西安晩報が報じている。
 報道によると、西安咸陽国際空港の夜間便(守航夜宵線)1号線は西安咸陽国際空港から曲江国際会展中心への路線で、深夜23:00~翌02:00までは10分間隔で運行され、02:00以降は航空便の到着状況に合わせて運行される。
 途中、城市運動公園、龍首村、鐘楼飯店、西安賓館、小寨を経由する。

 また夜間便(守航夜宵線)2号線は高新路科技路口までの路線で、深夜23:00~翌02:00までは30分間隔で運行され、02:00以降は航空便の到着状況に合わせて運行される。
 途中で西梢門(民航大厦)を経由するとしている。

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上海浦東国際空港で地下鉄の荷物検査行列を回避する方法

上海では2010年の上海万博以降、地下鉄に乗る際に、荷物をX線検査機に通して検査を受けるのが慣例になっている。

市内の駅などでは大きな荷物だけ検査を受け、ハンドバッグなどの小さな荷物は検査を免除されるが、空港駅などでは全員が必須となっている。
このようなルールのため、上海浦東国際空港地下鉄駅などでは検査を受けるための行列で改札を抜けるまでに10分以上かかってしまうことがざらにある。
特に夕方など到着便が多い時間帯には検査行列がとても長くなり、先を急ぎたい利用客にとってイライラする原因となってしまう。

上海浦東国際駅地下鉄駅改札口

地下鉄駅の五洲中路側

しかしである。

実はこの行列を回避する裏ワザが存在する。

それはどんな裏ワザかと言えば裏を利用する裏ワザである。

煙に巻く回答で申し訳ないが、地下鉄の改札口で検査行列が発生するのは五洲中路と呼ばれる中央の通路側の改札口にほぼ限られる。
五洲中路は第1ターミナルと第2ターミナルを結ぶ中央通路になるため、人の往来が多く地下鉄の改札も常に混むのである。

 ところが地下鉄の上海浦東国際空港駅にはもう1箇所改札口があり、五洲南路と名づけられている南側通路にも設けられている。
 五洲中路側の改札口から見るとちょうど裏側の位置となりこちらからも駅に入場出来るようになっている。

実はこの改札口はほとんど混まないので、ほぼ行列に並ぶことなく安全検査を受けられ、さっさと駅構内に入ることが出来るのである。

つまり駅の裏側から入る裏ワザである。

上海浦東国際駅地下鉄駅改札口

同じ時間の地下鉄駅五洲南路側

 移動経路としては五洲中路の改札口を正面に見て、右側のマクドナルの看板の見える通路を抜けて行くのが近道となっている。

上海浦東国際空港ターミナル間通路

マクドナルドの看板のところを抜ける

 どうしてこの差が出るのかの理屈を書けば、空港の到着ロビーの北側に出てきた利用客からすれば、距離的に近い中央通路から地下鉄駅に入場しようとするのが通常の選択である。
 さらに単純推測で両ターミナルの南側の到着客の半分が地下鉄乗車のために五洲中路を利用すると考えると、北側の到着客と合わせて全体の4分の3が五洲中路の改札口を利用しているのである。

上海浦東国際空港の地下鉄リニア乗り換え路マップ

地下鉄リニア乗り換え路マップ

それ故に五洲中路側には常に検査行列が発生すると考えられる。
 逆に言うと五洲南路側の利用客はその3分の1しかいないことになる。

 よって、荷物検査で並ぶのが嫌な方は少々面倒でも五洲南路の改札口に回れば利用客が少ないのでスムーズに入場出来る。

五洲中路と五洲南路は歩いても数分しかかからない程度の距離なので、行列に並ぶよりは早く入場できるだろう。
もちろん裏側とて行列ゼロの保証はないが少なくとも空いているのは確かである。

ちなみに、同じように2つのターミナル間の北半分に配置されているリニアモーターカーの駅の場合は、そもそも改札口自体があまり混まないのであるが、やはり五洲中路に面した改札口より裏にあたる北側の五洲北路の改札口の方が空いているようである。

上海浦東国際空港リニア駅改札口

リニア駅改札口五洲北路側

よってリニアの場合は入場行列を避けたかったら北側の五洲北路から駅構内に入るのがベターチョイスとなる。

空港は常に行列の多い場所ではあるが、少しでも時間を節約したい方は参考にして頂ければ幸いである。

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掲陽潮汕国際空港に掲陽機場駅が開業、高速鉄道と空が直結:中国空港関連ニュー

広東省掲陽市の掲陽潮汕国際空港に高速鉄道(以下「高鉄」)の掲陽機場駅が10月11日に開業したと央広網が伝えている。
掲陽機場駅は梅州と潮汕を結ぶ広梅汕客運専線の駅で、2面4線のホームを持つ。
掲陽潮汕国際空港から直線距離で200mの位置の地下1階にある。
開業直後は上下それぞれ1日10本の列車が停車するとしていて、高鉄の鉄道網を通じて全国各地へ繋がるとしている。

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西安咸陽国際空港から西安北駅へ都市間高速鉄道が開通:中国空港関連ニュース

 陝西省西安市の西安咸陽国際空港と西安市内を結ぶ機場城際鉄路(都市間高速鉄道)が9月29日に開通したと西咸新区開発建設管理委員会サイトが伝えている。
 機場城際鉄路は北客站(西安北駅)と機場西(西安咸陽国際空港T1、T2、T3)を結ぶ全長29.31㎞の路線で、全部で10駅が設置される計画として建設されたが、このうち東航站楼駅は(T5)、空港の第三期拡張計画完成まで開業が保留され、今回全9駅が開業している。
 機場城際鉄路は最高速度100キロで設計され、全区間の所要時間は33分、運行時間は06:00~23:00となっていて、北客站駅で、西安市の軌道交通線及び、高速鉄道に接続する。。
運賃は最初の4キロまでが2元で、その後1キロごとに0.55元が加算され、全区間では16元とのこととで、西安長安交通カード利用者は10%引きとなる。
開業した各駅は下記の通り。
北客站駅、渭河南駅、秦宮駅、秦漢新城駅、長陵駅、擐旗塞駅、芸術中心駅、空港新城駅、機場駅(未開業)、機場西駅

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北京地下鉄大興国際機場線が開通:中国空港関連ニュース

 北京市の新空港「北京大興国際空港」の開港に伴って、その重要な鉄道アクセスルートの一つである地下鉄(軌道交通)大興国際機場線が9月26日に開通したと北京日報が報じている。
 大興国際機場線は大興機場駅と草橋駅を結び、途中に大興新城駅の一駅が設けられ、最高速度160㎞で、全行程を19分で結ぶ。
 運賃は普通席のほか、ビジネス席、航空連絡チケット、定期電子チケットの4種類が設定され、普通席は大興機場駅-草橋駅間で35元/人。
 開通当初の運営時間は06:00~22:30で、朝夕のピーク時(07:00~09:00及び15:00~19:00)は8分30秒間隔、それ以外の時間は10分間隔で運行される。
 なお草橋駅で地下鉄10号線に接続し、北京市の地下鉄ネットワークに繋がる。

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北京大興国際空港のリムジンバスが開通:中国空港関連ニュース

 北京市の北京大興国際空港が9月25日に開通したことを受けて、北京市内と空港を結ぶリムジンバスが翌9月26日から運行を開始したと新京報が伝えている。
 北京大興国際空港によると、新空港へのリムジンバスのルートは、北京駅、北京西駅、北京南駅、通州、房山への路線と夜間路線の計6路線。
 運行時間は、夜間路線を除いて市内発が05:00から20:30、空港発が07:30~23:00で、夜間路線は23:00以降最終便まで運行される。
 運賃は全路線とも40元/人で統一され、運行間隔は30分に設定されている。

 なお、この北京市内へのバス路線のほか、近隣都市へのバスも開通または予定されており、
天津へは2往復で片道75元、廊坊へ6往復片道35元、唐山へ6往復片道120元、保定へ2往復片道70元で設定されている。
 なお、これらのバス路線は、今後北京大興国際空港の航空便数や利用状況を見て随時変更されていくとしている。

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北京南苑空港が民間運用を終了:中国空港関連ニュース

 北京市の北京南苑空港が100年余りの歴史に幕を閉じたと経済日報が伝えている。
 北京南苑空港によると、北京大興国際空港が9月25日に正式開港したことを受け、北京南苑空港は9月25日を最後に、民間運営を停止することになったとのこと。
 北京南苑空港は1910年に建設が始まった中国史上最初の空港で、その後中国最初の航空学校や航空工場、遊覧飛行など中国の航空史とともに在った空港。
 その後北京首都国際空港の開港とともに、首都の玄関としての役割譲ったが、民間利用再開後も中国聯合航空(KN)の拠点基地としての役割を果たし続け、2018年は発着回数4万4468回、年間利用旅客数651万人、取扱い貨物2.51万トンと小さくない存在感を示し続けた。
 民間運用停止後は中国聯合航空は全便が北京大興国際空港に移管され、運行が行われるとしている。

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北京大興国際空港が開港:中国空港関連ニュース

 中国史北京市南部に北京大興国際空港か正式に開港したと中国経済網が報じている。
 北京大興国際空港は、北京市の天安門からまっすぐ南へ46キロの場所に位置し、ターミナルのデザインはイギリスの建築家ザハ・ハディド氏が担当した。
 敷地面積約27.3平方キロメートル、(うち北京市が6割、河北省4割)、4本の滑走路と、143万平方米の建物で構成され、年間発着回数62万回、年間旅客キャパ7200万人の想定で設計された。
 また地上交通は、五縦二横の体制で整備され高速鉄道、都市間鉄道、地下鉄、高速道路が計画に整備されている。
 具体的には、五縦は空港シャトルとして北京市軌道交通大興機場線、都市間鉄道として京雄城際鉄路、高速道路は京開高速、京台高速、覇州高速の三本の高速道路が空港輸送を担う。
 また二横は、大興機場北線高速と、廊涿城際鉄路が担うとしている。

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