上海第三空港は江蘇省海門市に基本確定か:中国空港関連ニュース

 上海市の三番目の空港となる新空港の建設位置が基本確定したと上海証券報が伝えている。
 報道によると、上海第三空港は江蘇省海門市の四甲鎮及び周囲の集落附近に基本けっていされたと海門祖工商業連合会参加企業の新春座談会で伝えられたとのこと。
 上海第三空港の予定地とされる場所は、上海市から直線距離で60キロメートルの位置にあり、計画敷地面積20万平方キロメートルで年間旅客キャパ5000万人を想定して設計されるとのこと。
 これを受けて、現地集落周辺では、戸籍や土地、建物など不動産関係の契約関係が凍結され、空港建設の準備が進むと見られている。
 また上海からのアクセスとして、既に建設計画が決まっている沿江高速鉄路のほか複数のアクセスルートが計画されているとしている。
 江蘇省政府では2019年の政府事業報告の中で、この新空港建設をを明確に決定したいとしている。

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連雲港花果山国際空港が着工、2020年完成目指す:中国空港関連ニュース

 江蘇省連雲港市の連雲港花果山国際空港が2月12日に着工されたと連雲港経済技術開発区管理委員会の公式サイトが伝えている。
 開発区管理委員会によると、連雲港花果山国際空港は連雲港市灌雲県小伊郷洪河村に建設され、連雲港の中心部から直線距離で21.5キロの位置に設置される。
 計画によると、2800米x45米の滑走路1本と建築面積4万平方米の旅客ターミナル1棟、16機分の駐機エプロンが設置されるコード4D規格の空港となる予定で、工期は2年を予定しており、2020年の供用開始を目指している。
 開港時の旅客キャパは年間250万人、貨物取り扱いは2.4万トンを想定している。
 雲港市には1985年開港の連雲港白塔埠国際空港が存在しているが、設計規模が年間100万人程度で既に飽和状態にある上、空港の南北に軍用地が広がっていて拡張空間がないため、新空港の建設が決定した。
 連雲港花果山国際空港が開港する際には、連雲港白塔埠国際空港は軍用空港に機能特化され、民間利用は停止される予定になっている。

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四川省巴中恩陽空港が開港:中国空港関連ニュース

 四川省巴中市の巴中恩陽空港が2月3日から正式開港したと民航資源網が伝えている。
 巴中恩陽空港は巴中市恩陽区興隆鎮に位置し、敷地面積約200万平方メートル、2600米x45米の滑走路1本、床面積13000平方米の旅客ターミナルを備える支線級のコード4C規格の空港。
 7機分の駐機エプロンと2機分のボーディングブリッジを備える。
 開港当初は、成都、北京、上海、深圳への航路開設が予定されており、来年2020年時点で年間利用客数90万人を目指すとしている。

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広州白雲国際空港でターミナル間シャトルバス正式運行開始:中国空港関連ニュース

広東省広州市の広州白雲国際空港において、第1第2ターミナル間および、ターミナルと駐車場を結ぶ無料の連絡シャトルバスが運行されることになったと広州市政府公式サイトが伝えている。
 広州白雲国際空港によると、この連絡バスは24時間運行で全て無料で利用できるとのこと。
 具体的な運行概要は次の通り

◎ターミナル間シャトルバス
運行区間:T1の10号門 → T2の42号門
運行距離:3㎞
所要時間:約7分
運行間隔:08:00~翌01:30 10分間隔
     01:30~04:00  20分間隔
     04:00~08:00  5分間隔
◎T1と駐車場間のシャトルバス
運行区間:T1のP1駐車場 → T1のP5駐車場
運行距離:7㎞
所要時間:約15分
運行間隔:09:00~翌00:00 10分間隔
     00:00~03:00  15分間隔
     03:00~09:00  20分間隔

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上海虹橋国際空港T1の改造完了、10月15日から供用開始:中国空港関連ニュース

 上海市の上海虹橋国際空港T1の改造工事が3年ぶりに完了し10月15日から運行を開始すると上海空港集団公式サイトが伝えている。
 今回供用開始するのはT1のうち国内線に使用されるB楼で、A楼は既に2017年春に供用を開始している。
 今回の供用開始にともない、春秋航空(9C)のチェックインカウンターはAエリアからDエリアに変更となる。
 また日本航空(JL)や全日空(NH)国際線はAエリア、Bエリアでチェックインの受付が行われる。
 なおその他の国内線についてはT1ではなくT2で搭乗手続きとなるとしている。

上海虹橋国際空港T1

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桂林両江国際空港T2が供用開始、連絡バスの運賃値上げも:中国空港関連ニュース

 広西チワン族自治区のの第2旅客ターミナル(T2)が9月28日より供用開始したと中国民航網が伝えている。
桂林両江国際空港によるとT2は地上3階地下1階の総床面積10.5万平方米、駐機エプロン32機分、ボーディングブリッジ23基を備え、年間旅客キャパ1200万人を確保し、従来の2.4倍となったとのこと。

 またT2の供用開始に合わせ、T1は暫定的に運用を休止し、当面の全ての業務はT2で行われるとしている。

 このほかT2、桂林鉄道駅への連絡バスが1日10便から13便まで増便され、朝9時から夜21時まで1時間おきに運行されることになった。
 ただし桂林北駅へのバスは変更なく1日10便が維持される。

 また、桂林両江国際空港から柳州汽車站(バスターミナル)については運行本数が見直され、朝9時半から22時までの間1日12便が運行されることになり、運賃も従来の50元/人から60元/人に変更になったとしている。

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北京新空港名は「北京大興国際空港」に決定:中国空港関連ニュース

来年、2019年に開港を予定している北京市南部の新空港の名称が「北京大興国際空港」に決定したと人民交通網が伝えている。
 中国民用航空局によると、この「北京大興国際空港」は来年2019年6月30日までに竣工予定で、9月30日から運用を開始する予定とのこと。
 関係者によると土木工程は93%の真直度、道路面工程は62%の進捗度で、飛行区域は来年5月まで完成する予定だとしている。

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青海祁連空港が開港、西寧まで50分:中国空港関連ニュース

 青海省の祁連空港が8月28日に開港したと新華報が伝えている。
 祁連空港は青海省海北州祁連県の中心部から東へ35キロの場所に建設され、3400米の滑走路1本を持つコード4C規格の地方空港。
 3000平方米の旅客ターミナルと4機分の駐機エプロンを備える。
 今回、青海祁連空港が開港したことにより、従来の地上交通で5時間を要していた西寧市への移動が、わずか50分に短縮されることになるとしている。
 祁連空港の建設された祁連山南麓は雪豹やヒグマ、岩羊など貴重な野生生物の宝庫と知られ、これらの研究を行う研究者たちにとって貴重な足となることが期待されている。


 

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