北京地下鉄大興国際機場線が開通:中国空港関連ニュース

 北京市の新空港「北京大興国際空港」の開港に伴って、その重要な鉄道アクセスルートの一つである地下鉄(軌道交通)大興国際機場線が9月26日に開通したと北京日報が報じている。
 大興国際機場線は大興機場駅と草橋駅を結び、途中に大興新城駅の一駅が設けられ、最高速度160㎞で、全行程を19分で結ぶ。
 運賃は普通席のほか、ビジネス席、航空連絡チケット、定期電子チケットの4種類が設定され、普通席は大興機場駅-草橋駅間で35元/人。
 開通当初の運営時間は06:00~22:30で、朝夕のピーク時(07:00~09:00及び15:00~19:00)は8分30秒間隔、それ以外の時間は10分間隔で運行される。
 なお草橋駅で地下鉄10号線に接続し、北京市の地下鉄ネットワークに繋がる。

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北京南苑空港が民間運用を終了:中国空港関連ニュース

 北京市の北京南苑空港が100年余りの歴史に幕を閉じたと経済日報が伝えている。
 北京南苑空港によると、北京大興国際空港が9月25日に正式開港したことを受け、北京南苑空港は9月25日を最後に、民間運営を停止することになったとのこと。
 北京南苑空港は1910年に建設が始まった中国史上最初の空港で、その後中国最初の航空学校や航空工場、遊覧飛行など中国の航空史とともに在った空港。
 その後北京首都国際空港の開港とともに、首都の玄関としての役割譲ったが、民間利用再開後も中国聯合航空(KN)の拠点基地としての役割を果たし続け、2018年は発着回数4万4468回、年間利用旅客数651万人、取扱い貨物2.51万トンと小さくない存在感を示し続けた。
 民間運用停止後は中国聯合航空は全便が北京大興国際空港に移管され、運行が行われるとしている。

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北京大興国際空港が開港:中国空港関連ニュース

 中国史北京市南部に北京大興国際空港か正式に開港したと中国経済網が報じている。
 北京大興国際空港は、北京市の天安門からまっすぐ南へ46キロの場所に位置し、ターミナルのデザインはイギリスの建築家ザハ・ハディド氏が担当した。
 敷地面積約27.3平方キロメートル、(うち北京市が6割、河北省4割)、4本の滑走路と、143万平方米の建物で構成され、年間発着回数62万回、年間旅客キャパ7200万人の想定で設計された。
 また地上交通は、五縦二横の体制で整備され高速鉄道、都市間鉄道、地下鉄、高速道路が計画に整備されている。
 具体的には、五縦は空港シャトルとして北京市軌道交通大興機場線、都市間鉄道として京雄城際鉄路、高速道路は京開高速、京台高速、覇州高速の三本の高速道路が空港輸送を担う。
 また二横は、大興機場北線高速と、廊涿城際鉄路が担うとしている。

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四川省甘孜格薩爾空港は9月開港へ:中国空港関連ニュース

四川省甘孜チベット族自治州内に建設中だった四川省甘孜格薩爾空港が9月に開港する見込みになったとチャイナドットコムが伝えている。
 甘孜格薩爾空港は四川省甘孜県馬鎮と、徳格県の境の六十六道にあり甘孜県から52キロ、徳格県から約152キロの海抜4068米の位置に建設され、2017年6月に着工された。
 高原用民間支線用空港として位置づけられており、4000米X45米の滑走路1本、3000平方米の旅客ターミナルを持ち、6年後の2025年には年間旅客扱い22万人、貨物取扱660トンを見込んでいる。

北京大興国際空港開港時は複数のアクセス手段が9月に同時開通へ:中国空港関連ニュース

 今年2019年9月末に開港が予定される北京市の北京大興国際空港へのアクセス手段について、地下鉄線(軌道交通線)、高速鉄道、高速道路の3系統が同時開通することになると北京青年報が報じている。
 北京地下鉄によると、地下鉄新機場線の第一期分の開通予定は豊台区の草橋駅から北京大興国際空港駅までの41.4キロで、起終点併せて3駅が設置され、最高時速160キロで運行され、空港まで約20分で結ぶ。
 草橋駅では軌道交通10号線に接続するほか、将来的には2020年に開通する19号線と接続する予定になっているとのこと。
 
 また都市間高速鉄道である京雄城際鉄道の北京区間も空港の開港と同時に開通する予定で、京九線の李営駅から雄安新区雄安駅までのうち、北京大興国際空港までの36キロが開通する。
 京雄城際鉄道は北京西駅に乗り入れる予定で、北京西駅から北京大興国際空港まではおよそ25分で結ばれる。
 なお北京大興国際空港から先の56キロの区間は2020年に開通予定とのこと。

 このほか、3本の高速道路が北京大興国際空港と同時に開通し、京台高速、新機場高速、京開高速が、空港北側を東西に連絡する新機場北線高速を通じて空港に連絡するとし、自動車交通にアクセスルートが複数確保されるとしている。

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北京大興国際空港は9月30日正式開港へ:中国空港関連ニュース

 北京市で建設が進められている新空港「北京大興国際空港」の開港日が2019年9月30日に正式に決まったと浙江新聞が伝えている、
 北京大興国際空港は北京市南部の大興地区に建設が進んでおり、旅客ターミナルは概ね整備が完了し、6月30日に竣工予定になっているとのこと。
 旅客ターミナルは地上5階地下2階の七層構造で、上空から見ると鳳凰の形をしており、全部で82か所のボーディングブリッジが設けられるが、いずれもターミナル中心部から徒歩8分以内で到着が可能な構造になっているという。
 関係者によると、2025年時点での年間旅客数見込みを7200万人、貨物取扱200万トン、発着回数62万回を見込んでいるとしている。

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上海第三空港は江蘇省海門市に基本確定か:中国空港関連ニュース

 上海市の三番目の空港となる新空港の建設位置が基本確定したと上海証券報が伝えている。
 報道によると、上海第三空港は江蘇省海門市の四甲鎮及び周囲の集落附近に基本けっていされたと海門祖工商業連合会参加企業の新春座談会で伝えられたとのこと。
 上海第三空港の予定地とされる場所は、上海市から直線距離で60キロメートルの位置にあり、計画敷地面積20万平方キロメートルで年間旅客キャパ5000万人を想定して設計されるとのこと。
 これを受けて、現地集落周辺では、戸籍や土地、建物など不動産関係の契約関係が凍結され、空港建設の準備が進むと見られている。
 また上海からのアクセスとして、既に建設計画が決まっている沿江高速鉄路のほか複数のアクセスルートが計画されているとしている。
 江蘇省政府では2019年の政府事業報告の中で、この新空港建設をを明確に決定したいとしている。

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連雲港花果山国際空港が着工、2020年完成目指す:中国空港関連ニュース

 江蘇省連雲港市の連雲港花果山国際空港が2月12日に着工されたと連雲港経済技術開発区管理委員会の公式サイトが伝えている。
 開発区管理委員会によると、連雲港花果山国際空港は連雲港市灌雲県小伊郷洪河村に建設され、連雲港の中心部から直線距離で21.5キロの位置に設置される。
 計画によると、2800米x45米の滑走路1本と建築面積4万平方米の旅客ターミナル1棟、16機分の駐機エプロンが設置されるコード4D規格の空港となる予定で、工期は2年を予定しており、2020年の供用開始を目指している。
 開港時の旅客キャパは年間250万人、貨物取り扱いは2.4万トンを想定している。
 雲港市には1985年開港の連雲港白塔埠国際空港が存在しているが、設計規模が年間100万人程度で既に飽和状態にある上、空港の南北に軍用地が広がっていて拡張空間がないため、新空港の建設が決定した。
 連雲港花果山国際空港が開港する際には、連雲港白塔埠国際空港は軍用空港に機能特化され、民間利用は停止される予定になっている。

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