マカオ国際空港でWIFIに繋ぐ

最近格安航空会社などの乗り継ぎによく利用されるマカオ国際空港だが、ここもご多聞に漏れず無料WIFIが利用できる空港となっている。

 中国大陸側だと、携帯電話や身分証明書などによる認証が必要など、何かと面倒臭い操作が必要となる公共WIFI接続だが、ここマカオ国際空港では同じ中国領域ながらも、特に難しい操作などは必要無く、すぐに接続が可能になっている

特に難しい操作は必要無く、スマートフォンやパソコンを立ち上げて、
ホットスポット「Airport-Free-WiFi」か「Airport-Free-WiFi-S」に接続し、ブラウザを立ちあげれば、ネット接続はOKとなる。

マカオ国際空港の無料WIFの告知

マカオ国際空港の無料WIFの告知

ただし、このマカオ国際空港でのWIFI接続は上限が1時間となっていて、1時間を超えると接続が一旦途切れてしまうようだ。
もちろん再度の接続はOKとの説明だが、実験をしていないので保証はできない。

このように気軽に接続できるこのマカオ国際空港のWIFIだが、逆に言うと誰でも接続できる公衆回線なので、スキミングなどの被害も予想され、クレジットカードでの支払いなどお金に絡む情報はやり取りしないのが賢明である。
こういった情報に注意しながら、是非乗り継ぎ時間を有効に活用してインターネット接続を楽しみたい。

マカオ国際空港の無料WIFの看板

マカオ国際空港の無料WIFの看板

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マカオ国際空港でのトランジットで海老ワンタン麺

マカオ国際空港にトランジットのために立ち寄った。

このマカオ(澳門)は1999年にポルトガルから中華人民共和国に既に返還されており、このマカオ国際空港も同時に中国の空港となっている。
ただ、返還後もマカオは香港同様に一国二制度(大陸・香港・マカオで三制度といえるが)が保たれ、大陸側とも香港とも行政的には切り離され独立した法制度で統治されている。

その玄関口となるのがマカオ国際空港で、1995年に開港し観光とギャンブルの街への入り口となっているが、近年では混雑する香港や広州を避けて中国大陸や東南アジア格安航空会社のトランジットの拠点としても利用され始めている。

マカオ国際空港に到着するアモイ航空機

マカオ国際空港に到着するアモイ航空機

今回トランジットのためにマカオ国際空港に立ち寄り、一時を過ごすことにした。

空港自体は非常にコンパクトで、滑走路こそ3360mX45mと日本の大型空港に匹敵するほどの長さだが、ターミナルはそれほどの規模はなく曲線状の形状のために実際は見渡せないが、直線なら端から端が見渡せる程度の大きさとなっている。

マカオ国際空港の搭乗ロビー

マカオ国際空港の搭乗ロビー

さて、この日は夕方の2時間半程度の乗継ぎ時間であったが、小腹が空いたためレストランで食事をとることにした。

搭乗ロビーにあるレストランは2軒だけで、「Macau International Airport Restaurant(マカオ国際空港レストラン)」と「Food Paradise」があり、今回は入り口の看板の海老(蝦)ワンタン麺がおいしそうだったというか、お腹の空き具合とちょうどマッチングしたので前者を選択した。

マカオ国際空港のレストラン

マカオ国際空港のレストラン

マカオ国際空港のFood Paradise

マカオ国際空港のFood Paradise

海老ワンタン麺と言えば、日本のラーメン同様に香港の日常食のような存在で、つまり広東料理の代表の一つであり、広東の一部といえるここマカオでも同じような扱いと思われる。
価格は1食75MOP(パタカ≒約1000円)で、やや割高で空港価格といえばそれまでだが、何とか許容範囲内というところ。

マカオ国際空港のレストランの看板

マカオ国際空港のレストランの看板

ちなみにこのレストランではこんな少額だったがクレジットカードが使え、トランジットで寄っても現地通貨を持たずに食事が出来るため非常にあり難い。

で、出てきたのが写真の海老ワンタン麺。

マカオ国際空港の海老ワンタン麺

マカオ国際空港の海老ワンタン麺(蝦雲吞麺)

日本のラーメンに比べると非常に小ぶりの器に盛られており、参考のためにチケットと並べてみたが日本でいう小鉢より少し大きいくらいの程度の器。

三食の食事としては物足りない量だが、今回はおやつ代わりなので、程よい量だった。

 早速食してみると、ワンタンの海老がぷりぷりで美味しいし、スープも程よい塩加減で満足できるレベルのものだった。
 麺も通例に違わず細麺で、ツルツルと美味しい。

 まあ香港市内の本格店と比べてしまうと見劣りする可能性はあるものの、ここでの食事としては十分合格点である。

 今回の食事ではコーヒーか紅茶も選択でき、時間の許す限りお茶も楽しむことが出来る。

 ちなみにこのレストランでは、もっと食事をガッツリ摂りたい方のために、様々な一品料理が用意されており、利用客の要望に応じた幅広い料理が楽しめる。

 マカオ国際空港は香港ほどには規模が大きくないために、免税店の規模などもそれほど大きくはないが、短時間のトランジットなら十分リラックスできる空間であり、チャンスがあれば皆さまもぜひご利用していただきたい。

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香港国際空港で乗り継ぎの際の食事

 香港国際空港内には到着ロビー側と出発ロビー側にそれぞれ、飲食店が設置されている。
 到着ロビー側の設置店舗数は数えるほどしかないが、出発側には多くの飲食店が店を出し、フードコートを形成している。

香港国際空港のフードコート入り口

香港国際空港のフードコート入り口

 内容としては、中華系の軽食が多いが、マクドナルドなどのファーストフード、あるいは新宿さぼてん(とんかつ)や味千ラーメンなどといった和食も軒を並べ、ほぼ深夜までフル稼働で営業しているが、メニューは時間帯によって入れ替えている店もあるようである。
 価格としては30~150 HK$が中心で、しっかり食べるには最低でも50HK$程度は必要でとんかつ店のメニューは軒並み120 HK$を超える。
 また店員の言葉は、おおよそ英語、中国語(北京語・広東語)が中心で、日本食のお店なら日本語も若干通じるようである。

香港国際空港の新宿さぼてん

香港国際空港の新宿さぼてん

香港国際空港のマクドナルド

香港国際空港のマクドナルド

 各店舗では概ねクレジットカードなどで支払いができるが、一部でカードが使えないお店もある
 また国外紙幣での受け付けも行っており、換算比率が示されているが、ややレートが悪いのでできる限りカードあるいは、香港ドル現金での支払いが理想ではある。

香港国際空港のレストランのメニュー

香港国際空港のレストランのメニュー(常に入れ替わる)

 食事は共有スペースのテーブルを利用することになり、ファミリーの場合はテーブル席、個人の場合はカウンタースペースが利用できるようになっている。
 
 さて、今回試しに「大家楽」というお店の一番安いランクの蝦ワンタンメン(35 HK$)を頼んで、どの程度の食事となるか試してみることにした。
 (ちなみにこのお店ではクレジットカードが使えない)
 で、出てきたのが写真の麺である。

香港国際空港での大家楽の蝦ワンタン麺

香港国際空港での大家楽の蝦ワンタン麺

 シンプルな食事ではあるものの、味のほうはそれなりにいけ、さすがに香港市内の本格てなものには及ばないと思われるが、空港で食べるものとしては十分満足で、蝦にも歯ごたえ感がある。
 ただ、惜しむらくはボリューム感にやや欠けることで、大人の男性だと物足りないかもしれない。
 でも飛行機の乗継ぎ時間待ちの人にとっては十分ともいえる。

 ただ残念ながら、このお店は上述の通りクレジットカードが使えないので、乗り継ぎの食事のためにわざわざ香港ドルを用意するのも勿体なく、カードで決済したいなら別のお店での食事を探すことになる。

 こんな香港国際空港の食事事情となっている。

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香港国際空港でのWIFI接続と電源の注意

 香港国際空港は、欧州・豪州・東アジアの接点に位置するためにアジアや世界の航空会社が集まってきており、乗り換え客も非常に多い。
 特に香港国際空港を拠点とするキャセイパシフィック航空(CX)とその子会社の香港ドラゴン航空(KA)が香港国際空港を接点として各地を結ぶ旅客運送を行なっているため、ロビーで乗り換え便を待つ旅客も大勢いる。

香港国際空港の出発ロビー

香港国際空港の出発ロビー

 その流れは深夜でも途絶えることなく香港国際空港は24時間稼働を続ける。

 こういった乗り換え客のために、香港国際空港では無料のWIFIと電源が用意されている。

香港国際空港の電源スタンド

香港国際空港の電源スタンド

 WIFIはほぼロビー全域をカバーしており、各自のノートパソコンやスマートフォンのブラウザを立ち上げ、利用規約に同意するだけですぐに利用できる。
 ただし、やはり公共WIFIであるため暗号化などは全くなく、銀行取引など大事な情報のやり取りは避けたほうが良い。
 またこのWIFI通信と同時に無料電源も提供されている。
 ただし、ここで気を付けなければならないのは、電圧とプラグ形状の問題。
 USB電源供給もあり、スマートフォンへの充電はそれほど不便を感じないと思われるが、問題はAC電源であり、香港国際空港のAC電源は旧統治国のイギリスの影響もあり、電圧は220Vで周波数50Hzで、プラグは現在(角3ピンのイギリスタイプ)に統一されている。

BFタイプからの変換プラグ

BFタイプからの変換プラグ

 このため、日本のノートパソコンなどを持ちこんだ場合は、日本製品はA型プラグであるのが通常で、香港国際空港の電源コンセントをそのまま利用することができない。

 従って、変換アダプターを用意する必要があり、香港国際空港を乗り継ぎのために利用して第三国に出国する場合に目的地のプラグ形状ばかりではなく、この乗り継ぎ時間用の変換プラグも配慮が必要となる。
 ちなみに、香港国際空港の免税店(電化製品店)ではこの変換プラグを販売しており、120HK$(約1800円)ほどで購入できるため、万が一準備を忘れても緊急購入は可能である。

香港国際空港の電気製品の免税店

香港国際空港の電気製品の免税店

 また電圧に関しては、近年のノートパソコンやスマホのAC電源は大方100~220Vの電圧に対応しているのでこれらの製品の充電などに関してはほとんど心配いらないが、例えば電動歯ブラシなど電圧対応していな機種もあるので、注意が必要である。
 さて、実際にこれらの電源を利用してみると、まず電源の設置個所はそれほど多くなく、搭乗口1か所につき、充電スタンドは1か所に満たない設置状況となっており、数量的には不足している印象でさらにUSB給電も故障している場所がところどころあった。
 よって使用可能な電源の場所に利用客が集中していて、空きを探してうろうろしなければ満足に電源供給できないといった状況となっていりる。
 従って長時間の乗継滞在の場合は、空港内の端っこへ移動しなるべく利用可客の少ない場所で時間を過ごすのが賢い時間の過ごし方だと思われる。

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