上海市が屋内全面禁煙へ、空港内の喫煙所も廃止の方向:中国空港関連ニュース

 上海市の公共空間における喫煙規制条例が見直されることになり、空港を含めた屋内空間における喫煙が全面的に禁止されることになると民航資源網が伝えている。
 上海市第14回人民大会常任委員会第31回聴取会において発表された「上海市公共場所における喫煙規制条例」修正案の草案によると、上海市内の旅館ホテル、レストラン、娯楽施設、職場、空港や鉄道などのターミナルなどにおいて、室内エリアにおける全面禁煙が示され、併せてこれらに違反した場合即罰則を受けることが示されたという。
 具体的には、空港や駅などの公共空間について現在の規定では特定の喫煙所を除いて全面禁煙となっていたものが、修正案では屋内全ての場所で全面禁煙とするものなっている。
 このため、この条例草案がそのまま可決すれば現在設置されている喫煙所についても廃止されるとしている。

上海虹橋国際空港T2

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上海虹橋国際空港T2のスマホ用充電スタンド

上海虹橋国際空港のT2ターミナルの出発階に繋がる待合ベンチの場所に、スマートフォンなどの充電用スタンドが設置されている。
場所はT2の出発階(3階)から上海虹橋駅に繋がるコンコース上の部分である。

上海虹橋国際空港T2のスマホ用充電スタンド

上海虹橋国際空港T2のスマホ用充電スタンド

設置されたのは、恐らく昨年の秋だったはずだが、いつも人で賑わい、このスタンドの写真を撮れるチャンスがなかったので、記事にするチャンスを失ってきたが、今回ようやくスタンドだけの写真が撮れた。
この充電スタンド、何種類かタイプがあるが、目立つのがこの立脚型のスタンドで敷居の両側に、それぞれ2つのコンセントパネルがあり、それぞれUSB給電2つと電源コンセント1組がある。

上海虹橋国際空港T2のスマホ用充電コンセント

上海虹橋国際空港T2のスマホ用充電コンセント

この電源コンセントは一般的には、日本の標準プラグのようなAタイプであれば2種類挿せるので実質1つのパネルで2人同時に使用できる。
パネルはスタンドの1面に2つずつ設置されているので、1面当たりパソコン4台とスマホ4台の設置が可能、さらにこのスタンドは同様の仕様で2面構成となっているので、締めてパソコン8台とスマホ8台に同時供給が可能という説明になる。
このスタンド供給能力としてはそれなりに優秀な電源スタンドということにはなるが、ただまあ一つのスタンドにこれだけ電源供給口が集中すると、結構使いにくい。

特に公共の場所に設置されている施設としては、非常に使い勝手が悪く、供給パネルのところの置き台スペースが非常に狭く、とてもスマホ4台を並べられるほど広くない。
しかも見ず知らずの人との共用になるので、盗難や不意の落下で破損のリスクも非常に高いということになり、安全上問題があるのである。

またそばのベンチまでコードを引っ張るとしても、スマホを供給口へ繋ぐ人と位置が被ってしまい、とても供給口の数全部を使うほどのユーザーがこの電源スタンドには近寄れない。

結果このスタンドの片面で8台分の供給能力があるにも関わらず、実際同時に利用できるのは3~4人が限度となってしまっている。

上海虹橋国際空港T2のスマホ用充電スタンド

上海虹橋国際空港T2のスマホ用充電スタンド

同じ人がバッテリーパックとスマホの同時充電を行うのであれば、スペースの問題は解消するが、逆に少数利用者が電源供給口を独占している印象に繋がりあまりよいものではない。
以前に比べれば、こういう施設が出来ただけマシとも言えなくはないが、まだまだ改善の余地が大きいと思われる上海虹橋国際空港T2の充電スタンドである。

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上海虹橋駅の構内案内図が刷新、立体的な俯瞰図に

 高速鉄道の上海虹橋駅の構内案内図が刷新されているのを発見した。

上海虹橋駅の新構内図

上海虹橋駅の新構内図

 以前から構内図は存在しており、こちらでも紹介したが、まるで設計用の平面図のようであり、確かに位置関係は正確に把握できるのだが、リアリティに欠け、現実の空間と結びつけることが難しいような印象だった。
 今回新たに登場した上海虹橋駅の構内図は、コンピュータグラフィックを駆使して斜めからの俯瞰で入場口が立体で表示され、位置関係がより分かりやすいものとなっている。
 またコンコース中央部の待合席フロアは逆に低く抑えられ、乗車口と待合席との対比で実際の雰囲気がつかみやすい印象。
 更に、配置図を設置している場所によって構内図の俯瞰の向きが異なる図が設置されているため、見る側が体をひねって上下を補正して図を見ると言った苦労もなく、構内図を見た場所から目的地までの位置関係が把握しやすいように工夫されている。

上海虹橋ターミナルの分布図

上海虹橋ターミナルの分布図

 さらに上海虹橋交通ターミナルの全体の中の分布図も併記され、他の飛行機やバスなどの交通機関に乗り換えの位置関係が分かりやすいようになっている。
 開業から約6年半が立つ上海虹橋駅だが、徐々に改善が行われ、より使いやすい駅に変化しているようである。

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上海虹橋国際空港T2のファミリーマートが旅行グッズを販売

 上海虹橋国際空港のT2の地下1階の地下鉄2号線への連絡口にファミリーマートが開店していることは以前書いたが、最近旅行グッズが売られ始めていることを発見した。

 売られているのは、搭乗時に寝るためのエア枕や、簡易バッグやリュックサック、USBコード、電源形状変換プラグとなっている。

上海虹橋国際空港T2ファミリーマートでの旅行グッズ

上海虹橋国際空港T2ファミリーマートでの旅行グッズ

  他の上海市内のファミリーマートでは一切このような商品の取り扱いがないので、ここだけの取り扱いのようである。
 実は、上海虹橋国際空港ではこのような旅行グッズを扱う店というのが、ほとんどなく、せいぜいスーツケースを扱うような店しかなかった。
 もちろん、スーツケースを扱う店はあると便利だが、それより需要が高いのは旅行で必要なカメラや携帯電話の電源回りの小物、或いはこういった旅行でしかほとんど使わない。
 その現状に目をつけた旅行グッズ業者が、ファミリーマートとタイアップして販売を始めたようである。

上海虹橋国際空港T2ファミリーマートでのUSBコード

上海虹橋国際空港T2ファミリーマートでのUSBコード

 恐らくテスト的な販売であり、期間限定である可能性が高いが、こういったものを販売するお店があると空港の利便性は非常に高くなる。
 今後、このお店での売れ行きが良ければ業者は独立店舗を出す可能性もあるかも知れないが、とりあえずはコンビニでの販売が始まったというところで、歓迎したい変化である。

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改造工事中の上海虹橋国際空港の第一ターミナル

上海虹橋国際空港の第1ターミナル(T1)の改造工事が進んでいる。
従前、T1はA・B二つのエリアに分かれており、工事前にAエリアを春秋航空が使用していたが工事開始と同時に閉鎖となった。
先日の5月1日に訪れてみたところAエリア付近はすっかり建屋が壊され、奥の搭乗通路らしき部分のみが残される状態となっていた。

Aエリアはすっかり建物がない

Aエリアはすっかり建物がない

出発階に繋がる車道も半分閉鎖されており、通行が制限されている。

上海虹橋国際空港T1の出発階車道

上海虹橋国際空港T1の出発階車道

またAエリア手前のホテルが立っていた場所もすっかり、建物が無くなっており、駐機エプロンまで見通せる状態になっている。
計画によるとこの元ホテルの場所は交通ターミナルが設置される予定であり、既に基礎工事らしきものは姿を見せ始めており、ここから高く建物が立ち上がってくる可能性もあるようである。

上海虹橋国際空港T1のホテル跡

上海虹橋国際空港T1のホテル跡

またターミナル本体については骨組みはそのまま利用するようなニュース記事の説明だったので、もう少し小規模の改造かと認識していたが、従来の建物がすっかりなくなっている状態なので、ほとんど建て替えに近いほどの改造となるようだ。

そして、今回の改造に伴い、バス乗り場も移設され、T1の南側の地下鉄10号線の駅に接する形で、臨時のバスターミナルが設置されている。

上海虹橋国際空港T1のバスターミナル

上海虹橋国際空港T1のバスターミナル

このターミナルには806路、807路という公共バスも乗り入れているが、もっとも頻繁に稼働するのはT1とT2を結ぶターミナル間シャトルバスである。
従前は2階の出発階の車寄せ部分から出発していたが、現在はやや離れてしまい、屋根が繋がってないので雨の日などはちょっと大変そうである。
上海虹橋国際空港T1のターミナル間シャトルバス

このバス乗り場も、T1の改造工事が竣工すれば再びターミナルに直結するものとは考えられるが、3年の工期が予定されているため、当面は利用客は不便を強いられる見込みで、乗り換え時に雨が降らないことを祈るほかない状況のようだ。

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上海の空港アプリがバージョンアップ:中国空港関連ニュース

  上海市の2大空港の公式アプリがバージョンアップされたと中国民航報が報じている。
 上海の浦東・虹橋の2大空港を運営する上海機場集団によれば、上海空港の公式アプリの新バージョンをリリースするとし、フライト情報、ターミナル地図、搭乗手順、地上アクセス、遺失物問い合わせなどの機能を備えたものになっているとしている。
 具体的には書くチェックインカウンターの位置情報や搭乗口、商店やレストランの場所などが提供される。
 また上海市内の道路の状況なども合わせて提供され、空港利用者にとってより便利な機能となったとしている。

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上海虹橋国際空港・上海浦東国際空港でのWIFI接続

 上海市の2大空港である上海虹橋国際空港と上海浦東国際空港では、それぞれ搭乗エリアにWIFIエリアが設置されており、無料電源とともに誰でもスンマートフォンやノートパソコンを持ち込んでネット接続が可能になっている。

上海虹橋国際空港T1の国際線エリア

上海虹橋国際空港T1の国際線エリア

上海虹橋国際空港のT2電源スタンド

上海虹橋国際空港のT2電源スタンド

 今回久々に上海虹橋国際空港T1の国際線出発エリアを利用したので、WIFI接続をテストしてきた。
 誰でも利用できると書いたが、インターネット接続には個人認証が必要で、匿名で接続できるわけではない。

 この認証には2つの方法があり、中国大陸で契約された携帯電話による認証パスポートによる認証がある。
 中国契約による認証の場合は、まずスマホかノートパソコンでホットスポット、Aiport-FreeWifi-HQ(浦東はPD)に接続し、ブラウザを立ち上げると登録画面が現れる。

 こちらに自らの携帯電話番号を入力すると、SMS(ショートメール)で確認コードが送られてくるので、それを入力するとインターネットが接続に可能になる。
 また中国契約の携帯電話番号を持たない場合は、パスポート認証が可能な機器が設置されている。

上海虹橋国際空港T1のWIFIパスワード発行端末

上海虹橋国際空港T1のWIFIパスワード発行端末

 上海虹橋国際空港の国際線エリアの場合は、中国語は無論のこと日本語、英語、韓国語の操作が可能になっている。

上海虹橋国際空港T1のWIFIパスワード発行端末

言語選択画面

上海虹橋国際空港T1のWIFIパスワード発行端末

認証を行う身分証明書を選択する。

上海虹橋国際空港T1のWIFIパスワード発行端末

スキャン指示画面

 パスポートの写真ページをスキャナで読み取らせると、ユーザー名とパスワード4桁を記したシートが印刷される。

シート発行部

シート発行部

WIFIパスワードシート

WIFIパスワードシート

 これを使って、先ほどの画面でログインを行うとインターネットに接続が可能になる。
 なお、電源スタンドの電圧は220Vだが日本型のプラグでも差し込み可能であり、近年のパソコン・スマホなどでは問題なく接続が可能で、日本からの旅行者でも使用できる仕様となっている。

左側の下か右側の上の部分に日本型プラグが差し込める。

左側の下か右側の上の部分に日本型プラグが差し込める。

 またUSB電源供給も可能になっていて、スマホの充電ならこれで十分なものとなっており、もちろんすべて無料できる。
 今回は上海虹橋国際空港の例だが、上海浦東国際空港でもほぼ同様の接続環境となっているので、国際線利用客は出発までの時間、ビジネスの連絡やネット接続を楽しむことができる環境が整っている。

 ただ、接続に関しては公共空間WIFIで暗号化などが行われていないので、やりとりする情報は必要最小限にして、銀行取引などは避けたほうが良いのは公共WIFI利用上の注意としてやはり心に留め置くべきであろうと思われる。

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上海虹橋国際空港T1の改造工事正式に始まる:中国空港関連ニュース

上海虹橋国際空港T1改造工事現場

上海虹橋国際空港T1改造工事現場

 上海虹橋国際空港の第1旅客ターミナル(T1)の改造工事が正式にスタートしたと中国民航網が伝えている。
 上海虹橋国際空港によれば今回の改造によりT1ターミナルは現在の8万平方米から13万平方米に拡張され、商業・サービス施設の増加や交通ターミナルの設置など大幅な施設の改善が行われることになるとしている。
 予定ではまず上海虹橋国際空港T1のAエリアの改造を先行させ2016年に末に竣工、その後Bエリアについては2017年1月に着工し同年12月に完成する予定で、足掛け3年をかけた改造計画となっている。
 上海虹橋国際空港は1921年に建設が始まった歴史ある空港で、1929年に初めて定期便が就航、現在の旅客ターミナルは1964年に建設され延べ50年もの長い間使われ続けており、今回の改造でも完全な建て替えではなく従来の構造を残した未来へ空港の歴史を引き継ぐ形の改造が行われるとしている。

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