青島流亭国際空港内に仮眠カプセルホテル登場:中国空港関連ニュース

 山東省の青島流亭国際空港内に仮眠用のカプセルホテルが開業したと鳳凰青島網が伝えている。
 青島流亭国際空港によると、この宿泊施設はT2ターミナルの国際チェックインカウンターエリアに設置され、350㎡の専用スペースが設けられている
 具体的には航空機シート同様に4タイプの仮眠カプセルが準備されており、ファーストクラス17台、ビジネスクラス20台、コンフォートクラス8台、エコノミークラス18台が準備さえている。
 価格は時間貸しが29~59元、宿泊が89~169元となっており、シャワー施設などは設置されていない。
 荷物を預かってくれるカウンターなどもあり、トランジットや早朝深夜便の利用の際に、ロビーベンチなどで寝ることなく安全かつ睡眠が可能な施設となっており、国際線利用客の利便性が向上することが期待されている。

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広州白雲国際空港の機場快線バスが日航ホテルまで区間延長:中国空港関連ニュース

 広東省の広州白雲国際空港のリムジンバス機場快線8A号線が延長され天河智慧城(日航ホテル)が発着点になったと捜狐網が伝えている。
 広州白雲国際空港によると、リムジンバス機場快線8A号線は2016年1月1日から区間延長され天河智慧城(日航酒店)を発着点とすることになったとのこと。
 天河智慧城(日航酒店(ホテル))は天河区華観路1961号(彩頻路そば)に設置されバスの乗車券もここで購入できるとのこと。
 運行時間は空港方面行きが06:30~19:40の時間帯、空港発は07:25~21:15の時間帯で運行間隔はいずれも40分間隔、運賃は27元/人、空港からの所要時間は約70分となっている。

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上海浦東国際空港の格安エアポートホテルに泊まる その2

 (その1はこちら
 ホテルの玄関につくと、周囲は暗く生垣のような並木に遮られ遠くは見えないが、恐らく畑の真ん中のような場所だというのは容易に想像できる場所だった。

吉泰連鎖酒店(上海浦東機場店)外観

 ホテルの看板だけが煌々と目立つような状況で、世界に名だたる国際空港とはちょっと隔絶された世界である。
 さてこのホテルは玄関を入ると右側にすぐフロントがあり、二人の受付がいる。

吉泰連鎖酒店(上海浦東機場店)入り口

吉泰連鎖酒店(上海浦東機場店)入り口

 今回は一緒にマイクロバスに乗ってきた人々が一つの団体だったようで、彼らの手続きが代表者が終えていたらしく、玄関ロビーに人が大勢いる割には、私はすぐにチェックインが出来た。
 宿泊料は168元だが、中国のホテルの一般的ルールとしてチェックイン時に前払いであり、保証金も含めて200元を払う。
(室内消費を含む保証金であり、消費がなければ差額がチェックアウト時に返ってくる)

 フロント台には、明日の早朝のバスの空港行きのバスの時刻が記してあり、さすがエアポートホテルらしく1時から5時までは1時間おき、5時からは30分毎と24時間体制で運行されているようである。
 (注意事項として利用者は出発15分前にチェックアウトを終えることと書いてある。)

吉泰連鎖酒店(上海浦東機場店)フロント

吉泰連鎖酒店(上海浦東機場店)フロント

 で、モーニングコールも恐らく頼むことが出来ると思われるが、今回は敢えて頼まず眠いこともあってさっさと部屋に向かう。
 ホテルの建物は、二本のホテル棟が平行に並ぶ状態で真ん中が繋がる「工」の字型の構造で、総2階造りの建物で、高級感はないがそれほどボロでもない。

吉泰連鎖酒店(上海浦東機場店)廊下

吉泰連鎖酒店(上海浦東機場店)廊下

 私が泊まったのは2階の部屋で、早速部屋に入ってみると、若干煙草の残り香らしき匂いがないわけではないが、掃除は行き届いていてまあまあ清潔感はある部屋だった。
 ただ繰り返すが、高級感はなく、せいぜいこぎれいな大学の寮といったレベルの部屋である。

吉泰連鎖酒店(上海浦東機場店)室内

吉泰連鎖酒店(上海浦東機場店)室内

 窓の外からは向かいの棟が見えてしまい景色を楽しめるような状況ではなく、逆にカーテンを閉めないと着替えとかは難しい環境だが、エアポートホテルとして考えれば風景は必要無いとも言える。

 部屋には一応液晶テレビがついており、無線WIFIもパスワード無しで接続出来てしまった。
 ただパスワード無しということは、逆に言えば安全な回線ではないということであり、まあインターネットの閲覧などはともかく銀行取引などは行わない方が良いだろう。

吉泰連鎖酒店(上海浦東機場店)室内2

吉泰連鎖酒店(上海浦東機場店)室内2

 さてこちらは、着いた時から眠かったのでパソコンとスマホの充電だけ行って、さっさと寝ることにしたのだが、寝ようとして気がついたのが壁の薄さである。

 実は廊下の人の話し声がよく聞こえる。

 中国人たちの声が大きいということももちろんあるが、それにしても筒抜け過ぎるレベルであり、これではきっと室内での会話のプライヴェートも保たれそうにない。
 この点はこのホテルの最大の欠点とも言え、寝ること以外の室内の時間はそれほど快適とは言えないのだが、格安エアポートホテルということを考えれば贅沢とは言えないのかもしれない。

吉泰連鎖酒店(上海浦東機場店)洗面台

吉泰連鎖酒店(上海浦東機場店)洗面台


 
 翌朝、7時の飛行機に乗るために5時発のバス乗車を目指して4時15分に起床した。
 就寝の際に大して荷物を広げなかったので、さっさと荷物をまとめ4時30分にはフロントでチェックアウトの手続きをし、昨日の保証金から宿泊費を差し引いた32元が返還された。
 この時ロビーには1組のカップルだけがいて、同じ5時のバスを待っていたようだった。

 この光景を見て私もちょっと早すぎるかなとも思ったが、中国では何があるか分からないので早めの行動が肝心であり、このあと見事その予感が的中することとなった。

 マイクロバスは4時40分頃到着し乗客を乗せ始めたのだが、このタイミングを機に次から次へと宿泊客がどんどんとホテル内から集まり、皆5時発のバスに乗り始めたのである。

 瞬く間にバスはいっぱいとなり、最後は立ち席客まで出てしまうほどの状態となってしまい、早い時間で乗ったこちらは大正解であった。
 この混雑状態は当然と言えば当然で、みな6~8時台発早朝便に乗るためにこういったエアポートホテルに宿泊するのであり、公共交通機関では間に合わない4~6時頃に空港へ着くという目的で宿泊しているのだから、5時発のバスが混むのは当然のことなのである。

 こういった状況を経て無事空港に送り届けられ、チェックインカウンターに向かうことになる。

上海浦東国際空港に到着した送迎バス

上海浦東国際空港に到着した送迎バス

 7時出発の航空機のチェックイン開始は5時半であたため、今回ちょうど良い到着時間ということになった。

 格安エアポートホテルの利用は、部屋の質やグレードにやや難がないとも言えない面はあるが、睡眠時間の確保や体調の保全に特化すれば、タクシー代より安く前泊利用が出来る点は大きなメリットであり、国内便を安い早朝便チケットで移動できるメリットも含めて、旅のオプションとして覚えておいてもよい技であろう。

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上海浦東国際空港の格安エアポートホテルに泊まる その1

東アジアのハブ空港として24時間化されている上海浦東国際空港では早朝深夜便の離発着も少なくない
しかし空港が24時間化されていると言っても、受け入れ側の地上交通、もっと言えば都市全体が必ずしも24時間に対応しているわけではないので、早朝深夜の航空便利用の際には昼間と同じ環境で空港にアクセスできるわけではない。
従って、航空機の時間帯によっては、一般の公共交通機関だけの利用ではこれらの早朝深夜便の利用の際には足がない時があるのである。
もちろんどんな都市でもタクシーだけはほぼ24時間だが、このタクシーの利用とて早朝の場合は深夜料金が適用されるため割高であり、さらに移動時間を考えると、相当な早起きを要求され、日常の生活リズムを崩すことになり、身体に相当な負担がかかる。

上海浦東国際空港タクシー乗り場

上海浦東国際空港タクシー乗り場

実は、そんな時に便利なのがエアポートホテル(空港ホテル)の利用なのである。
このエアポートホテルが市内の一般ホテルと決定的に違うところは、チェックイン時間やチェックアウト時間がフレキシブルに運用され、極端な話で言えば24時間いつでも利用できるところである。
もちろん一応宿泊という概念があって運用されるため、一般的には正午頃を基準として日付の切り替えが行われるが、ホテルによっては日中も2時間、6時間といった時間限定使用など、乗継ぎ客のための休憩利用なども行われている。
つまり、エアポートホテルは部屋が空いている限り文字通りフル稼働する航空便利用客のためのホテルなのである。
上海浦東国際空港周辺にもやはりこのようなエアポートホテルが数軒存在するが、上海の利用客は比較的エグゼグティブ層が多いためか、宿泊料は軒並み高めの高級ホテルが多い。
そんな中、かなり安い費用で泊まれる中国のローカルチェーンのエアポートホテルを見つけたので利用してきた。
今回泊まったのは吉泰連鎖酒店(上海浦東機場店)というホテルである。
このホテル、空港の北側3キロほどの場所に位置し、すぐ上空を航空機がバンバンと行き交う場所に立地する。
客室としては一応スタンダードからキングサイズ(ダブル)まで、各タイプの部屋があるが、私が選んだのはキングサイズのベッドで無線WIFI付きの部屋でなんと1泊168元だった。
朝食のサービスは無く一応隣接のレストランがあるようだが、空港を早朝深夜に利用することが前提のホテルなので、必要であれば空港で食事を摂れるのであり、食事の設備は実は必須ではなくこれで事足りるのである。

上海浦東国際空港にある谷田稲香レストラン

上海浦東国際空港にある谷田稲香レストラン

さて宿泊当日、空港に着いた後、ホテル指定の電話番号にかけると、すぐに迎え来てくれるとの返事。
今回T1(第1ターミナル)で呼んだので、3階の出発階の15番出口の前で待てとのことで15分ほど待つと車体にホテル名を記したマイクロバスがやって来る。
運転して来たのは少々訛りの強めのお兄ちゃんで、携帯番号の下4桁でこちらが宿泊者だと確認すると、バスに乗って待って待っててくれとの指示。

夜間の上海浦東国際空港

夜間の上海浦東国際空港

一応国際空港のエアポートホテルなので英語で話しかけてもそれなりに通じるかもしれないが、そのお兄さんの雰囲気から言えば基本的には中国語が出来ないと意志の疎通は難しいだろう。
バス車両はマイクロバスなので居心地が良いとは言えないが、それほど苦痛なわけでもなく、大きな荷物がなければ問題ない。
但し大きなスーツケースなどがあると保管が面倒でもあり、このマイクロバスの空間では狭苦しい。
さて、私一人を載せたマイクロバスはそのまま出発し、そのままホテル直行と思われたが、途中の軌道交通2号線の海天三路駅前で大量の中国人団体客を拾ったため、車内は中国人たちの賑やかな空間となった。
ローカルホテルの宿泊客っぽいっと言えばそのままなのだが、こういう環境もひょっとすると日本人にとっては一つの壁になる面もあるかもしれない。
さて、ついたのは畑に囲まれた場末のラブホテルような立地の場所である。(続く

ホテルの送迎バス

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合肥新橋国際空港の空港ホテルが正式オープン:中国空港関連ニュース

 安徽省の合肥新橋国際空港の空港ホテル「空港大酒店」が6月25日に正式オープンしたと安徽商報が伝えてる。
 空港大酒店によると、このホテルは合肥新橋国際空港の旅客ターミナルに付属し、客室数279室で、スタンダードルームの宿泊料は1泊400元程度と設定されているとのこと。
 このホテルのオープンにより早朝便の利用客や、天候不良による滞留客などが安心して休める施設が誕生したことになる。

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合肥新橋国際空港の隣接ホテルが6月末オープン:中国空港関連ニュース

 安徽省の合肥新橋国際空港に隣接する空港ホテルが6月末にオープンする運びとなったと中安在線が伝えている。
 合肥新橋国際空港によると、このホテル空港大酒店は総建築面積2.34万平方米、客室数279で1.1億元を投じて2013年11月から建設が始まっており、5月末オープンの報道もあったが結局6月末に正式オープンすることになったとのこと。
 ホテル内のロビーには合肥新橋国際空港フライト情報の案内板が設置されるほか、チェックインサービスも提供されるとのこと。
 今回この空港ホテルがオープンすると、早朝・深夜便の利用者の利便性が向上するのはもちろんのこと、天候原因などによるフライトキャンセルや大幅遅延などの緊急休憩施設として利用可能になることが期待されている。

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合肥新橋国際空港の空港ホテル5月オープンへ:中国空港関連ニュース

 安徽省の合肥新橋国際空港に併設される空港ホテルが、今年2015年5月にも開業する見通しとなったと合肥在線が伝えている。
 合肥新橋国際空港を管理する安徽省民航機場集団によると、この空港ホテルは延べ床面積2.34万平方米9階建て74室のホテルで、ホテルロビーにはフライト情報がリアルタイムで提供され、チェックイン手続きもここで可能になるとのこと。
 この空港ホテルの開業すると、やや市内から遠い合肥新橋国際空港から早朝に出発する便への搭乗客の前泊や、深夜に到着した場合の宿泊が可能になり、より空港機能が高まることになるとしている。

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台湾桃園国際空港にカプセルホテル併設へ:中国空港関連ニュース

 台湾桃園国際空港(台北)の旅客ターミナルにカプセルホテルが併設されることになったと中国新聞網が伝えている。
 台湾桃園国際空港によると、現在第2ターミナル(T2)に国際線トランジット客用のホテル客室が設置されているが、22室しかなく量的に不足状態であるとのこと。
 このため台湾桃園国際空港では、簡易的な休憩施設として時間式のカプセルホテルを設置することになり、乗継ぎ客の利便性を図ることになったとしている。
 関係者によるとこのカプセルホテルでは年間述べ20万人の利用客を見込んでいるとしており、早ければ来年2016年のオープンとなる予定だとしている。

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