大連の新空港は2018年完成、ダブルハブ体制へ:中国空港関連ニュース


遼寧省大連市で準備が進められている新空港「大連金州湾空港」は2018年に完成の見通しとなっていると中国光明網が伝えている。
大連の空港管理組織の関係者によれば、大連では今後5年間の目標として2018年までに年間旅客取扱い2500万人、貨物22.9万トン、航空離発着回数17.7万回を目指していて、2018年までに海上の人口島の大連金州湾空港を完成させる予定とのこと。
さらに遼寧半島東部にある大連長海空港を同時に拡張し、この二つのダブルハブ空港体制で、中国東北部さらには東北アジアの空港のけん引役となり、全国の一流空港の仲間入りを果たしたいとしている。
大連金州湾国際空港は大連市北側の金州湾上に20.87平方キロメートルの人口島を設置して建設が進んでおり、完成すれば縦6.54キロ幅3.5キロの島の上に滑走路4本が設置され年間7000万人の旅客容量を持つ世界最大の海上空港となる見込み。
第一期工事では3600mの滑走路2本が設置される予定で、年間3100万人の旅客容量が確保され、地下鉄5号線と空港専用鉄道が乗り入れる予定になっているとのこと。

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