神農架空港が5月8日に開港、武漢へわずか50分:中国空港関連ニュース


 湖北省の神農架空港が5月8日に開港することになったと長江商報が伝えている。
 神農架空港は神農架紅坪鎮に建設され海抜高度2580米というチベット高原を除けば国内で最も高い場所となる空港となり、神農架林区の市街地から30キロ、観光スポットとなっている木魚鎮までおよそ50キロの距離に位置する。
 2800X45米の滑走路1本と3000平方米の旅客ターミナルを有し3機分の3C規格の駐機エプロンが設置され2011年から建設が始められてていた。
 関係者によれば、今日4月28日に試験運行を開始し、5月8日から中国東方航空による上海―武漢―神農架線がA319機によって就航する予定になっており、これまでバスで9時間もかかっていた武漢―神農架間が僅か50分に短縮されれるとのこと。
 開港当初は火・木・日の週3往復のフライトだが、6月からは毎日1便が就航する予定となっていて、更に国内各都市への就航も計画されており、3年以内に年間21万人の利用客と貨物取扱1500トンが見込まれている。
 ただ、現状のところ利用客が多くなく競合が少ない路線のため、武漢―神農架間の運賃は片道1100元程度とされ、当面はやや高い運賃で運行されるとしている。
 神農架空港は湖北省では武漢天河国際空港、宜昌三峡空港、襄陽劉集空港、恩施許家坪空港に次ぐ5番目の民用空港となる。

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