上海浦東国際空港での手荷物検査時に盗難被害のニュース


今日、在上海領事館の方から上海浦東国際空港において手荷物の検査時に盗難被害が発生したとの通知が出ていた。
出発時の手荷物検査ではなく、到着後ターンテーブルで荷物をピックアップした後に、ロビーへ出る手前でに検査時に盗難が起きたらしい。
通知に依れば、抜き打ちで係員に呼び止められハンドバッグ2つをX線検査機に通したころ、一つのバッグを開けて見せて欲しいと言われ、指示通りに検査係員に見せていた時に、その隙を狙って盗まれたらしいとのこと。
もちろん、そのスタッフが盗んだり狙ったりしたわけではないので、セキュリティスタッフを責めることはできないが、不注意と言えば不注意だし、被害にあった人もまあ気の毒と言えば気の毒な事件だ。
ただ自分は空港を利用する時には、いつもこういう事件は起こりうるなと感じていた面はある。

上海虹橋国際空港T2のセキュリテイゲート
今回の事件は到着ロビーに出る手前での検査時だったが、搭乗前の手荷物検査も非常にリスキーだなと思っており、中国に限らず空港の手荷物検査はどこでもかなりバタバタチェックされるので、荷物が結構無防備になり危うい瞬間があるのである。
特に財布などは、手元から離してあのプラスチックケースに裸のまま入れX線検査機を通す場合があるので、狙われやすく非常に危ういのである。
しかも自分自身の身体もやはり金属探知機を通過しなければならず、その後に決まって警備員からボディチェックなどを受けるので、荷物に気が回らなくなる瞬間が生じるのである。
まあ本来ならセキュリティチェックを一人ずつ丁寧にやってくれれば何の問題もないが、たいていは2人くらいを同時に進めており、更にそこへグループや家族が混じっていたりすると検査機付近にかなり人数がだぶつくことになり、場が混乱する状況が生まれるのである。
そんな瞬間は誰と誰がグループなのかなどは中々判断が付かないため、第三者すっと入り込む隙が生まれやすいのだ。
そんな荷物整理にもたついている瞬間に盗難が行われても、不思議ではない。

私はこんなリスクをいつも感じているので、手荷物検査の際に財布は予め鞄の中に閉まっておくようにしている。
こうすることによって、少なくとも裸の財布を検査ケースの中に晒すリスクは抑えられる訳で、大きなカバンごと盗まれるリスクは財布だけ盗まれるリスクよりは低いという気がしており、財布よりは狙われにくいだろうという気がしている。
飛行機に乗る際は、中国に限らず手荷物検査場での動きを想定した荷物の準備、つまり空港での飲料の持ち方だったり、貴重品のしまい方だったり、検査場に入る前の十分な準備と工夫が必要だという気がしている。

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