世界最高海抜の四川稲城亜丁空港が開港:中国空港関連ニュース


 海抜高度4411メートルの世界最高の高度に位置する四川省稲城亜丁空港が9月16日に開港したと新快報が伝えている。
 この稲城亜丁空港は四川省甘孜チベット族自治州南部の稲城県北部の桑堆郷海子山山頂に建設されたもので、海抜高度が4411米と世界最高の場所に作られた空港。
 支線級の4C級規格で建設され、滑走路はこのクラスの空港としては異例の4200米、ターミナルの敷地面積5000平方米で総工費15.8億元をかけて2年の歳月を経て建設された。
 今回の開港により、省都の成都市までこれまで車で2日かけて移動していたものが、僅か1時間で移動できることになり、周辺人口40万人の貴重な交通手段として活躍することが期待されている。
 なお当面は成都まで毎日1往復が運行されることになっている。



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