香港航空が香港と日本の鹿児島及び天津への路線を就航させいずれも好調だと美通社が伝えている。
香港航空によると3月30日に香港国際空港から日本の鹿児島空港へ定期便を5年ぶりに復活させ、毎週木・日曜日の週2便でA320の機体を使って運行を開始したが、6月までの平均予約率は既に80%に達しているとのこと。
また3月31日には香港国際空港から天津濱海国際空港への路線も就航させ、月・水・金の週3便で運行を開始したが、こちらも予約が好調で4~6月の予約率が80~85%となっている。
このため香港航空では天津線について4月12日から火曜と土曜の便を増やして毎週5便の運行した上、さらに5月12日からは毎日1便の週7便にまで増便するとしている。
現在、香港航空では香港空港を拠点とした中国大陸部と東南アジアを結ぶ路線の開拓を進めており、今後もさらに路線拡大を狙っていくものと見られている。
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