河南省鄭州市の鄭州新鄭国際空港で航空機へのリチウム電池の持ち込みが強化されたと東方今報が伝えている。
鄭州新鄭国際空港によると、従来からスマートフォンなどの充電用バッテリーパックは必ず機内持ち込みとし、委託荷物への預け入れを禁止している。
また100mh以下の容量のバッテリーの場合は航空会社の許可は必要無いが、100~160mhの容量のバッテリーの場合は航空会社の許可が必要で3つ以上の持ち込みは出来ない。
さらに容量が160mhの電池や、自作の電池は持ち込みが出来ず、搭乗時の荷物検査で厳密なチェックが行われるとしている。
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☆鄭州新鄭国際空港
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