台湾の桃園国際空港に中国南方航空(CZ)のセルフチェックインシステムがが世地されたと中国民用航空網が伝えている。
桃園国際空港によれば、このセルフチックインシステムが設置されたのは第2旅客ターミナル(T2)の出発ロビーで、搭乗客はパスポートなどの身分証明書を端末に読み取らせるだけで、簡単に座席の選択などのチェックイン手続きが可能になるとしている。
現在南方航空では台湾と大陸の航空路線17路線を就航させており、そのうち台北桃園国際空港にも週80便の航空便が発着するため、今回利用客の利便性を図るためにセルチェックインシステムの設置を行なう事になったとしている。
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