春秋航空が鄭州・西安・成都から大阪への航空便を申請:中国空港関連ニュース

 中国のLCC(ローコストキャリア)である春秋航空(9C) が2015年3月から中国3都市と日本の大阪を結ぶ旅客便を就航させる申請をしたと中国民航網が伝えている。
 中国民航局によると、春秋航空から申請があったのは鄭州新鄭国際空港(河南省)―大阪(関空)、西安咸陽国際空港(陝西省)―大阪、 成都双流国際空港(四川省)―大阪の3路線で、いずれもA320の機体を使って週4便ずつの運行が申請されている。
 当局の認可を得られれば3月から就航することが見込まれており、日本のビザ政策緩和を機に桜のシーズンに合わせた団体客の輸送が見込まれる。
 
→【西安咸陽国際空港周辺のホテルを探す】
→【西安ホテルを探す】

→【成都双流国際空港周辺のホテルを探す】
→【成都のホテルを探す】 
→【鄭州新鄭国際空港のホテルを探す】
→【鄭州市内のホテルを探す】

西安咸陽国際空港トップ
西安咸陽国際空港からリムジンバス
西安咸陽国際空港からタクシー
西安咸陽国際空港から周辺都市への長距離バス
成都双流国際空港
鄭州新鄭国際空港

[ready_google_map id=’35’]

kodawari

当サイトの管理者による投稿です。

Recent Posts