中国のLCC(ローコストキャリア)の日本の子会社である春秋航空日本(IJ)が2月13日から日本の東京(成田国際空港)と中国湖北省の武漢天河国際空港とを結ぶ路線を就航させると長江網が伝えている。
春秋航空日本によると、武漢―成田線はB737-800型機を使用し、毎週月・水・土の週3便運航される。
具体的には成田発10:00武漢着13:55、戻りが武漢発14:55成田着19:20で運航される。(時間はいずれも現地時間)
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