安徽省の合肥新橋国際空港から日本の愛知県の中部国際空港へ6月29日から春秋航空(9C)が直行便を運航することになったと中安在線が伝えている。
中国のLCC(ローコストキャリア:格安航空会社)である春秋航空によれば、中部国際空港への直行便はA320型機によって6月29日から毎週月・水・土の週3便運航され予定とのこと。
具体的には9C8611便が合肥発19:55中部着23:40、戻りの9C8612便が中部発16:45合肥着18:55で運行される。
(時間はいずれも現地時間)
安徽省から初めての日本直行便とされ、運賃が299元からとされていることから、これまでの他省の空港経由での渡航に比べ大幅に旅費が安くなるとしている。
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