湖北省の武漢天河国際空港から日本の中部国際空港(名古屋)と富士山静岡空港への直通航空便が中国南方航空(CZ)によって就航したと民航資源網が伝えている。
武漢天河国際空港によれば、中部国際空港への直行便はB737-800型機を使用し毎週月・水・木・日の週4便が5月17日から運航され、このうち月・木・日はCZ8307便が武漢発07:55中部着12:30、戻りのZ8308便が中部発13:30武漢着16:15で運行される。なお水曜は武漢発08:15中部着12:30で運行される。
また富士山静岡空港への直行便は、B737-800型機を使用し5月15日から毎週火・金・土の週3便が運航され、このうち火・金はCZ8310便が武漢発07:45静岡着11:40、戻りのCZ8319便が静岡発12:40武漢着15:40、水曜は武漢発12:10静岡着16:15、戻りが静岡発17:15武漢着20:15で運行される。
(時間はいずれも現地時間)
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