広東省の広州白雲国際空港から清遠への連絡バス（空港快線）の離発着点が4月18日から変更され、さらに運行時間も若干拡大されると広東新聞網が伝えている。
広州白雲国際空港によれば、清遠市へのバス空港快線の離発着点について、4月18日から従来の好来登酒店から清新県の凱逸酒店に改められることになったとのこと。
ただし従来の好来登酒店も途中停留所としてそのまま残されるとしている。
また、この変更に併せて運営時間枠も早朝で各々20分ずつ繰り上げられ、清遠発の始発バスが5時40分、空港発の始発が7時40分となり利用者の利便が図られることになったとしている。
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