上海浦東国際空港と上海虹橋国際空港で、春節輸送期間中の輸送力確保のため深夜のバス(守航線)の運行を増やすことになったと時代報が伝えている。
上海の両空港のリムジンバスを運営する上海空港巴士公司によると、上海浦東・虹橋の両国際空港から深夜に運行されるバスの待機車両を55台まで増備して、利用客の増加に備えるとのこと。
具体的には通常は、発車時刻を設定した運営が行われているが、この期間は満席になった時点で随時出発する体制に切り替えるとしている。
現在上海浦東国際空港では22時30分以降、最終便到着後45分後まで上海市内への深夜バス(守航線)が運行され、上海虹橋国際空港T1まで運行されている。
また上海虹橋国際空港でも、T2からやはり22時30分以降に浦東新区陸家嘴地区までの深夜バスの運行が行われている。
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