2015年の春節期間中に福建省の掲陽潮汕国際空港から日本の名古屋に旅客チャーター便が運行されることになったと新快報が報じている。
掲陽潮汕空港によれば、今年2015年の春節期間中合計96便の国際線の臨時便の運航を予定しているとしており、バンコク、プノンペン、シンガポール、ハノイ、ソウル、大中、高雄などへの航空便が運行される予定だとしている。
この中で、日本の名古屋にも初めてチャーター便が運行されることになり、掲陽潮汕空港としては初めての日本への航空便で、期間中計4回運行を予定しているとのことで運行時間は4時間が予定されている。
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