中国のLCC(格安航空会社)である春秋航空(9C)が広東省深圳市の深圳宝安国際空港から日本の愛知県の中部国際空港(名古屋)への直行便を就航させたと東方財富網が伝えている。
春秋航空によると、深圳から名古屋への直行便はA320型機を使用し、毎日1往復運航されるとのこと。
運航時刻は9C6117便が深圳発05:55名古屋着10:10、9C6118便が名古屋発22:40深圳着が翌02:00着で運航されるとしている。
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