江蘇省南京市の南京禄口国際空港のリムジンバス江北専線が4月26日より便数を倍増させ、併せて、六合地区まで運行区間を延伸することになったと新華報業網が伝えている。
南京禄口国際空港によると、リムジンバス江北専線は4月26日より従来の1日4往復から倍増の8往復に増便となるとのこと。
また発着点は六合地区の阿爾卡迪亜酒店に延伸され、途中の経由停留所も増加することになるとのこと。
なお所要時間は約1時間、運賃は50元のままだとしている。
具体的な運行時刻は次の通り
南京禄口国際空港発（経由:江浦（南工大）、泰山新村、信息工程大学、葛塘客運站）
09:00、10:30、12:30、14:30、16:30、18:30、20:30、23:00
阿爾卡迪亜酒店発（経由:揚子賓館、葛塘客運站、松楊路26号）
04:40、06:30、09:00、11:30、13:30、15:30、17:30、19:30
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