中国の航空会社の北京首都航空(JD)が遼寧省の瀋陽桃仙国際空港から日本の那覇国際空港(沖縄)・富士山静岡空港・関西国際空港への直行便を5月から運行することになったと民航資源網が伝えている。
北京首都航空によると、沖縄那覇国際空港への便はA320型機を使用し、5月15日から毎週木・日の週2便運航されるとのこと。
具体的にはJD437便が瀋陽発10:50那覇着14:50、JD438便が那覇発15:50瀋陽着17:55のダイヤで運航される。
また、富士山静岡空港への便もA320型機を使用し、5月16日から毎週月・金の週2便運航されるとのこと。
具体的にはJD439便が瀋陽発13:15静岡着17:30、JD440便が静岡発18:30瀋陽着20:55のダイヤで運航される.
さらに、関西国際空港(大阪)への便もA320型機を使用し、5月18日から毎週水・土の週2便運航されるとのこと。
具体的には水曜日はJD415便が瀋陽発12:35静岡着16:45、JD416便が大阪発18:45瀋陽着21:45のダイヤで運航され、金曜日はJD415便が瀋陽発14:45静岡着18:45、JD416便が大阪発19:40瀋陽着21:45のダイヤで運航される。
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