寧夏回族自治区の銀川河東国際空港の滑走路長が臨時短縮されたと銀川新聞網が伝えている。
銀川河東国際空港によると、今年の夏に予定されている3600mへの滑走路延長のため、現在3200mの滑走路を一旦2900mまで短縮を行うことになり㋂5日午前0時から切り替え作業が行われたとのこと。
夜間をかけて誘導灯の設備の設備など切り替えなどが行われ、午前7時45分に北京への第一便が無事離陸し、作業が無事完了したとのこと。
今後は滑走路長延長に向けての工事が続けられることになり、8月末をめどに3600mコードEへの切り替えが行われる予定になっている。
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