広東省の深圳宝安国際空港から東莞シティエアターミナル(城市候機楼)への連絡バスが増便されたと捜狐網が伝えている。
東莞シティエアターミナルによれば、今回増便されたバスは朝7時20分、8時10分、11時40分、12時30分、15時、16時の6便で、万江汽車総站から東莞シティエアターミナル、南城汽車站を経て深圳宝安国際空港へ向かうルートで運行される片道の所要時間は70分となっている。
これで深圳宝安国際空港から東莞シティエアターミナルへの便は22往復となるとのおと。
東莞地区では深圳宝安国際空港の新ターミナル供用開始後25%近くも利用客が増えており、昨年同時期比でも30%も利用客が増えているとしている。
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