中国のLCC(ローコストキャリア)である春秋航空が7月18日から武漢天河国際空港と日本の大阪の関西国際空港をむすぶ路線を就航させると南昌日報が伝えている。
 春秋航空によれば、中国湖北省の武漢天河国際空港と日本の関西国際空港を結ぶ路線を7月18日から週4便うんこうさせることになったのこと。
 運行は毎週火、木、金、日で所要時間は3時間30分で、運行開始当初はキャンペーン価格として片道最低399元から売り出すとしている。
 またこの運子に合わせた日本の観光ツアー商品の販売も始めるとしており、大阪、名古屋、箱根、東京、富士山を回る7日間の日程で4999元から売り出されるとしている。

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kodawari

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