内蒙古自治区の呼和浩特白塔国際空港から河北省の石家庄正定国際空港を経て日本の中部国際空港(名古屋)への航空便が6月30日から春秋航空によって就航することになったと燕都網が報じている。
春秋航空によればこの名古屋への便はA320機を使用して毎週火・木・金・日の週4便が運航される。
具体的な運行時刻は9C8585便が呼和浩特発20:25石家庄着21:40、石家庄発22:40中部着02:45、戻りの9C8586便が名古屋発14:50石家庄着17:15、石家庄発18:15呼和浩特着19:25で運行されるとのこと。
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