四川省紅原空港は来年7月に開港へ、大草原への観光ルートに:中国空港関連ニュース

 建設が進められている四川省紅原空港が来年2014年7月に開港する見込みとなったと網易網が伝えている。
 紅原空港は成都市の北西450キロの場所の紅原県に位置し、海抜3563mの高地に建設されており、3600メートルの滑走路1本と7000平方メートルの旅客ターミナルを持つ4C規格の支線級の空港として計画されている。
 空港関係者によれば、階降準備は順調に進んでおり今年9月中旬には飛行シミュレーションが行われ、年末にはテスト離発着が行われる予定だとし、順調ならば来年7月に開港の運びとなるとのこと。
 紅原空港は開港すれば、約40分ほどで成都から訪れることが可能になり、同じく四川省内の九寨溝黄龍空港と協力することにより、中国で最も美しい大草原とされる「紅原草原」と童話の世界とも言われる九寨溝黄龍の2大スポットを2泊3日程度で観光することが可能になるとしている。

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デルタ航空が上海浦東―米シアトル線を就航:中国空港関連ニュース

 米デルタ航空が、18日から上海浦東―米シアトル線を就航せたと東方網が伝えている。
 デルタ航空によれば今回就航した上海―シアトル線は、上海とシアトルを結ぶ初めての直行便とのことで、208席のB767-300機で運航し週7便が運行されるとのこと。
 この運行により上海とアメリカ各地とのフライト数は週170便近くになり、北米と上海などの長江デルタの距離がますます近くなるとともに、北米に対する上海浦東空港の拠点能力がますます高まると見られている。

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青島流亭国際空港その1「フランクフルトに沸く?」

様々なトラブルを乗り越えて、ようやく定刻より1時間遅れて合肥新橋空港をあとにすることになった。
合肥新橋空港では、開港したばかりということもあり飲食店設備も余り充実しておあらずかなり割高感を感じたため、朝から何も食べていない状態でかなりの空腹にも関わらず食事を取らず搭乗することになったのである。

 まあ短時間のフライトではあるが、機内で何らかの食べ物が出ることを期待しての対応でもあったが、実際機内で出たのはなんとたったクッキー1パックと飲料類であった。
 とはいえ、空腹状態の自分にとっては何にも出ないよりはマシで急いで腹に入れ、とりあえずは落ち着いたが空腹を解消するには至らない。
そして1時間10分のフライトであっという間に青島流亭国際空港に到着する。
私にとっては初青島上陸である。

緑色というのが青島らしい?

緑色というのが青島らしい?

着陸してみて、やはりと言うか当たり前と言うか、少々古い設備の空港だなと言うのが最初の印象だった。
まあ今回開港したての合肥空港から来たのだから尚更なのだが、青島の街が古くから発展してきたことを感じ取れるような一時代前のデザインの空港である。
航空機を下りて到着ロビーに出てもその印象は変わらず、化粧板の床や太い柱、やや低めでパネル張りの天井、木の扉などが一時代前に作られたという雰囲気を醸し出している。

一時代前の建築スタイルだ

一時代前の建築スタイルだ

さて空港の中を出口に向かって歩いていくと、やたら目に着くのがフランクフルト便の就航を知らせるパネルで、3月よりルフトハンザ航空が青島から瀋陽経由でフランクフルト便を週3便させたとのこと。
またフランクフルト経由で欧米やアフリカなど世界400都市までのチケットが通しで帰るとの謳い文句で空港としては積極的にPRしたいとのことらしい。

世界400都市へ通しで行けるようだ。

世界400都市へ通しで行けるようだ。

確かに現在の青島流亭国際空港からの国際線はアジア路線が主で、ロスにCAが飛ばしているものの欧州便は飛んでいなっかった。
青島と言えばドイツの旧租界地でドイツとの結びつきが強い土地だから、今回が史上初の欧州便ということもないと思うが、少なくとも現在は唯一の欧州路線でルフトハンザのネットワークで世界へ繋がる空港と言う印象を与えるべく、積極的に就航を祝うパネルが目につく。
まさにフランクフルト線就航に沸いているのが青島流亭空港の現在ブームである。
(つづく)
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武漢天河国際空港から市内漢陽地区へのリムジンバス開通:中国空港関連ニュース

今日6月18日より湖北省の武漢天河国際空港から武漢市漢陽地区へリムジンバスが開通すると長江網が伝えている。
今回開通するのは武漢天河国際空港から民航小区、金家墩客運站、江漢一橋、鐘家村を経て漢陽バスターミナル(客運站)へ至る路線で、全区間約32キロをおよそ1時間で結び、1日9往復の運行が予定され運賃は22元と発表されている。
具体的な運行時刻は下記の通り。
漢陽客運站発
08:00、09:00、10:00、11:30、13:00、14:00、15:00、16:00、17:00
武漢天河国際空港発
09:40、10:40、11:40、13:00、14:40、15:40、16:40、17:40、18:40

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貴州省の畢節飛雄空港が開港:中国空港関連ニュース

16日、貴州省の畢節飛雄空港が正式に開港したと中国網が伝えている。

畢節飛雄空港は貴州省の畢節士双山新区水郷飛雄村に位置する空港で、畢節市の中心部から直線で18キロ離れた場所に2011年から2年余りの歳月と10.5億元の費用をかけて建設されてきた。
同空港は民間の支線路線用として4C規格で設計され、2600mX45mの滑走路1本と4機分の駐機エプロン、7100㎡の旅客ターミナルが設置され年間の50万人の旅客容量があるとのこと。
開港初日となった16日には中国聯合航空の運営する北京南苑空港からのKN2733便が12時55分に到着し、新空港の記念すべき幕開けとなったとしている。
畢節畢節飛雄空港では今後7月16日までに上海や昆明、広州、貴陽への路線の開通が予定されおり、吉祥航空や南方航空、天津航空などによって運行されるとしていて、2020年までに年間30万人の利用客と2980回の航空機離発着を目標としている。

上海虹橋国際空港と上海虹橋駅を結ぶ電動カート

先日、上海虹橋交通ターミナルへ食事に行ったら(笑)、T2の内部に電動カートが走っているのを発見した。

(家の近所よりはレストランが充実しているため時々行くのである。)

外見は結構小さい

外見は結構小さい

ゴルフカートを大きくしたような、郊外公園などで見かける6人程度が乗れるオープンタイプのカートで、なんと鉄道の上海虹橋駅と上海虹橋空港の間を結んでいるのだという。
具体的には地下鉄の虹橋第2ターミナル付近からバスターミナルの有る西交通中心までをぐるっと回ってくるコースになっており、一周すると20分の距離で料金は一回1人10元で、70歳以上の老人と障害者、妊婦は無料とのこと。
運行時間はあさ9時から夜9時までとなっている。

ぐるっと南北の通路を一周してくる形になっている。

ぐるっと南北の通路を一周してくる形になっている。

以前から私はこの虹橋ターミナルは空港と鉄道駅の距離が遠く、移動に不便で同居のメリットがないなぁと感じていたのであるが、さすが施設の管理側も要望があったのか、その辺に気づいたようで今回の電動カーバスの運行開始になったらしい。

1人10元で9時~21時と書いてある。

1人10元で9時~21時と書いてある。

しかし1回10元とはちょっと高い気がする。

この区間、例えば地下鉄で移動すれば3元で済むし、端から端まで歩いても1000m程度の距離なので15分くらいで移動できる。
そういう比較をすれば10元と言う料金はちょっと高すぎるし、費用感覚が街中の三輪タクシーなどとあまり違わない気がする。
まあ荷物が多い時や疲れている時などは重宝する可能性もあり、VIP用サービスと思えばありなのかもしれないが、今のところ利用者は多くない様子だった。
地下鉄料金と比較して、これが5元だったらもう少し利用客が増えそうな気がするのが、まあどんなサービスであれ利用客の不便さを感じ取って、いろいろ創意工夫をしようとする姿勢はアリかなと感じる。

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河北省張家口寧遠空港が6月16日に開港:中国空港関連ニュース

 河北省張家口市の張家口寧遠空港が6月16日に正式開港すると河北新聞網が伝えている。
 張家口寧遠空港は張家口市の南東9キロの場所に、2500mの滑走路を持つ4C規格の軍民共用空港として主に省内航路の離発着を目的として建設された。
 旅客ターミナルの敷地面積は5400㎡、3機分の1.8万平方メートルの駐機エプロンを持ち、年間20万人の旅客と900トンの貨物取扱が可能となっている。
 開港当初は石家庄空港との間に週4便のフライトが予定されており、毎週月・水・金・日に一便ずつ河北航空により運行され、具体的なダイヤはNS3289便が石家庄発08:25で張家口着09:20、NS3290便が張家口発10:10で石家庄着11:00が予定され、使用する機体はB738或いは73GかE90が予定されているとのこと。
 また今後、上海、広州、西安、成都、海口などへの路線開通が予定され、さらに五台山、ウルムチ、ハルビン、瀋陽、武漢、昆明、深センへの7路線の就航も計画されているとしている。

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湖北省神農架空港が10月に開港へ、海抜2580mの高地:中国空港関連ニュース

 湖北省西部の山岳地域に建設されていた神農架空港が今年10月にも開港する見通しとなったと中国青年網が伝えている。
 神農架空港は湖北省神農架件紅坪鎮の海抜2580メートルに建設されている高地空港で、冬の間は150日間も氷に閉ざされる厳しい条件下の中、数百名の作業員によって2年をかけて山を削り空港の整地を行なってきたとのこと。
 滑走路2800mの4C規格の支線用空港として整備が進められており、B737-800やA320クラスの中大型機も離発着が可能だとしている。
 開港後は湖北省の省都武漢市と50分ほどで結ばれるなど、年間2917回の離発着により25万人の旅客と1130トンの貨物利用を目指しているとのこと。 
 神農架地区は周囲が野生動物の保護区に指定されるなど、森林自然が豊かな地域となっていて地元では観光客の誘致や緊急時の地元の貴重な足として今回の開港に期待が寄せられている。

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